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『Seven Powers』 ~アレックス・ロビラ~ [アレックス・ロビラ]

若き騎士の冒険の旅は、あなたの人生へと続く―
165万人が感動したGood Luckに続く、待望の新作。

幸運を呼ぶ7つの力。 魂のファンタジー


Seven Powers

Seven Powers




<著者のご紹介>
 著者のご紹介は以前の記事を参照してください → カテゴリーアレックスロビラへ


<この本との出会い
 以前読んだ本からのつながりで購入しました。





<本文からご紹介>

 7つのちから

 1.勇気 ・・・ 「勇気は、困難をチャンスに変えてくれる」
  勇気とは、単に恐れないことではなく、危険をおかしてでも挑むべきことがあることに気づくこと。

 2.責任 ・・・ 「真の成功は、責任感を持ち、すべての失敗は自分が学ぶための、貴重な機会なのだと思えないかぎり決して訪れない」
  責任とは、人生に降りかかる変化や失敗、そして危機に応える力のこと。

 3.目的 ・・・ 「なにかをする者は、なにかができる者よりも強い」
  目的とは、意思の力であり、夢を叶えるのだと強く思うこと。

 4.謙虚さ ・・・ 「うぬぼれは人の目を闇に閉ざし、謙虚さはその闇を晴らす」
  謙虚さは、うぬぼれというレンズに歪められることのない、物事のありのままの姿を見せてくれる。

 5.信じる気持ち ・・・ 「信じる気持は、夢へと導いてくれる力」
  信じる気持ちは、一見、不可能だと思えることにも挑戦する勇気をくれる。

 6.愛 ・・・ 「愛し、行動せよ」
  7つのちからのうち、もっとも偉大なものは愛であり、自分の、そして人の夢を叶えるために才能を活かせる人の中にある。すべての力は、ここに由来する。

 7.協調 ・・・ 「協調なしには、進歩も繁栄もない」
  どんな力も、協調がなければ弱い。

 7つのちからの本質とは、自分の、そして人々の現実をよりよく変えていくために。今ある力をさらに磨いていく力。私たちの心の持ち方によって。



 
 本文からではなく、この本に付属しているしおりみたいな紙に、このことが書かれています。
 本の内容は自己啓発ファンタジーです。 若い騎士が弱体化してしまった国を救うため試練の旅に出る。
 その試練を乗り越えるためには、7つの力が必要であり、その7つの力の大切さに気がつく。みたいな
 感じです。さて、7つの力ですが、もちろんすべてが大切だと思うのですが、私が特に大切に思うことは
 ”謙虚さ”と”協調”ですね。何か少し成功してくると、この謙虚さを忘れてしまうのではないでしょうか。
 素敵な経営者はほとんどの方はとても謙虚な方です。権威を振りかざしたり、横柄な態度の経営者は
 間違いなく失職します。地位が上がれば上がるほど謙虚さがとても大切だと思います。
 また、協調に関しても同じ意味だと思いますが、私は根回しとか前振りと、とらえています。
 何かを行動する時でも、チームの同意を得るためには、この根回しや前振りがとても大切になると
 思いますし、それが協調を生んでいくのではないでしょうか。自分主体に協調すると考えるのでは
 なく、回りのメンバーの考えを聞き、何度かチームの方向性を提示し議論し、そして行動していけば、
 おのずと協調は生まれるのはないでしょうか。この本も自己啓発ファンタジーなので、とても気軽に
 読めますが、この7つの力を具体的に考え、読み込んで行くと、実はとても大切なことを問いかけて
 いるんだな~と感じれるはずです。1回目は軽く読み、7つの力を感じながら2回目を深く読み直すと
 新たな発見に出会えるはずです。
 




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『もうひとつのグッドラック物語』 ~アレックス・ロビラ監修~ [アレックス・ロビラ]

あなたやわたしのように、自分の人生はすでに決まった「結果」ではなく、自分のちからで変えていく「原因」だと
考えた人たちによって、この物語は綴られました。(アレックス・ロビラ氏「はじめに」より)


もうひとつのグッドラック物語

もうひとつのグッドラック物語




<著者のプロフィール

 著者は以前の記事を参照してください → 『Letters to Me』へ

<この本との出会い

 読書のすすめ清水克衛さんの本から『Letters to Me』を知り、そして『Good Luck』を知り、
 そしてこの本へ辿りつきました!





<本文からご紹介>

 この本を手にとって下さった方へ

 2004年6月、表紙に四つ葉のクローバーがデザインされた、一冊の本が出版されました。
 「運」と「幸運」のちがいを寓話形式でやさしく説いたその本『Good Luck』は、もともとスペインの
 経済学者である著者が、自分の心に芽生えた物語を5歳になる自分の娘に伝えたいとつくられた
 ものでした。
 発売されてまもなく、読者の方からたくさんのお便りが届くようになります。差出人は8歳から91歳までと
 幅広く、その数は数千通にのぼりました。

 どのお便りにも、自分の現実を見つめなおし、新しい一歩を踏み出す喜びがあふれていました。私たちは
 会ったこともない読者と、心を結びあうような不思議な感動を幾度となく味わいました。
 「あなたのグッドラック物語を募集します」と銘うって、公募を始めたのは2004年、秋。本の感想だけでなく、
 読者の人生の物語を募集したのは、それまでにいただいたお便りから、読者のひとりひとりのなかに、
 かけがえのない「物語」が秘められていることを知ったからでした。

 この本には、応募作品459通のなかから67編の作品を選び、収録させていただいております。
 紙幅の都合でご紹介できなかった数々の作品も含め、みなさんからのお便りを読ませていただいて感じた
 ことは、人生にどんな苦難が待ち受けていても、生きることはこんなに素晴らしいことなんだという希望です。
 どうぞ、ページをひらいて「いま」を生きる仲間たちの、温かな心、勇気ある心に触れてください。
 




 『Good Luck』を読み終えたその熱もさめやらぬうちにこの本も読みました。『Good Luck』の本の感想や、
 経験談が盛りだくさんです。とても意外に思ったのは、若者、特に中・高・大学生の、率直な感想が
 とても多かったという印象を受けました。また、本との出会いに関しても様々で、人からの紹介、
 たまたま立ち寄った本屋での出会い、誕生日プレゼントとして・・・素敵な本は素敵な出会いも演出するのだな~
 と実感しました。170万部も売れたこの本だから、こんな素敵なことがおきている訳でなく、どんな本でも、
 その人の人生を変える可能性が含まれていると思います。みなさんも、自分が感動した本は、是非ともだれかに
 紹介し、素敵な人生に変える出会いを演出する、本との出会いプロデューサーになってみませんか?
 初めのうちは、なかなか読んでくれない人も多いかもしれませんが、続けていくときっと周りもかわります。
 そうなると、加速度的にまわりのみんなが成長して行くのですよね~素敵ですよね。
 こんな書評を書いているのも、少しでも、これらの本に興味を持ち、読んで感動してくれれば素敵だな~との
 思いからです。これからも素敵な本をご紹介して行きたいと思いますし、何か素敵な本があれば、是非とも、
 ご紹介して頂ければ嬉しいですね~。 それでは!
  




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『Good Luck』 ~アレックス・ロビラ~ [アレックス・ロビラ]

それは54年ぶりの運命の再会だった――。公園のベンチで幼なじみのジムと隣り合わせたマックスは、
仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた友人に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語った。

奇跡のラストへ、7日間の旅が始まる。


Good Luck

Good Luck




<著者のプロフィール

 著者のプロフィールは以前の記事を参照してください → 『Letters to Me』

<この本との出会い
 
 読書のすすめ清水克衛さんの本から『Letters to Me』を知り、そしてこの本へ辿りつきました!





<本文の紹介>

 森へ

  はるか昔、徳の高い魔術師マーリンが宮廷魔術師だったころ、王国はたいへん平和なところだった。
  王は「どうかこの国を平和に導いてくれ」とマーリンを頼り、またマーリンも、その期待を裏切ることなく
  騎士たちを統率し、民を想い、国じゅうに目を配り続けていた。

  不穏な影など見えようはずもなかった。王国の誰もがマーリンを敬い、ときには畏れていたからだ。
  人々はいつも一日が始まると大きく窓を開け、朝日にきらめく野や丘を眺めながら、平穏な日々を
  遅れることを心から喜んだ。

  だが、一方で不満をつのらせる人々もいた。騎士たちだ。彼らのなかには、自慢の剣を振るう機会も、
  馬を走らせる機会もなく、ただ悶々と日々を過ごす者が少なくなかった。かといって、平和が乱れて
  ほしいと願っていたわけではない。ただ、己の騎士としての力を試したかったのだ。そのため、
  マーリンのところには「どうか腕試しをさせてくれ」とやってくる騎士たちが後を絶たず、これには
  マーリンも頭を悩ませていた。

  そんなある日のこと。マーリンの号令で国じゅうの騎士たちが集められた。騎士たちは「これぞまさしく
  腕試しへの招待にちがいないぞ」と大急ぎで馬を走らせ、王城に駆けつけた。広場には、きらめく甲冑に
  身を包んだ騎士たちがひしめきあっていた。 ~後略~



  『Good Luck』は日本でも170万部突破の大ベストセラーです。みなさんも本屋で、四葉のクローバーが
  表紙のこの本を一度は目にしたことがあると思いますよ~。そんな、大ベストセラーのこの本になぜか
  私は出合ってませんでした・・・。読書のすすめの清水会長の本に、『Letters to Me』の記述があり、
  そのつながりで『Good Luck』を購入したという変則パターンです。あまり期待もせずに、この本を読み
  大きな衝撃を受けました。とても素敵な本なんですよね~。そもそも、アレックスさんが娘さんに聴かせて
  あげようと、8時間で書きあげた本なので、とても子どもたちにも理解しやすい内容なんですよね。
  それでいて大人の心にはドスンとくる、とても素敵な本です。全120ページそこそこで、馴れた人であれば、
  小一時間で読んでしまいますが、思わずもう一度読んでしまう。そして人にプレゼントしたくなる、そこまで
  素敵な本に久々に出合いました。本文の書き出しの一部をご紹介しました、登場人物はマーリンと、
  騎士のノット、そしてシドと少なく人物構成に悩む必要はありません。ただ黙々と読み切れる最高の一冊
  ですね。是非とも読んで欲しい一冊です。 何かが変わりますよ~。 それでは。





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『Letters to Me』 ~アレックス・ロビラ~ [アレックス・ロビラ]

「新愛なるボス。 あんなこと、誰の身にも起こってはいけないのです。」
 部下は上司にあてて手紙を書きつづけた。人は何のために生き、どこへ向かおうとしているのか―。
 幸せを願いながらも、人生を複雑にしてしまう心の矛盾をひもとき。新たな自分と出会うための25通の勇気の手紙。


Letters to Me

Letters to Me





Good Luck

Good Luck

  • 作者: アレックス・ロビラ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2004/06/22
  • メディア: 単行本





 著者の紹介です。

 Alex Rovira(アレックス・ロビラ)
 1969年生まれ。ヨーロッパの名門ビジネススクールESADEを卒業後、
 民間企業でマーケティングのキャリアを積む。1996年、コンサルティング会社を設立。
 5歳になる自分の娘に聞かせようとつくった物語『Good Luck』は世界的なベストセラーとなり、
 やさしい言葉で普遍的な人生哲学を伝える本として、多くの企業で社員教育のテキストとして
 使われている。また、教育現場からの反響も多く、本を授業に取り入れる学校は多い。
 

 本文からご紹介します。




 努力が実らないときには

 愛されている友だちへ

 私たちは種をまき、収穫しますが、どの種も育って身をつけるまで時間を要するものです。
 近道はどこにもありません。私の新愛なる友人アルフレッド・カブトが以前、忍耐と我慢について
 こんなことを書いてきました。人の望みや願いを熟成させることの大事さ―。
 ちゃんと水やりをすれば、いつの日か美しい花を咲かせるのだと。私がそれを読んだときのように、
 あなたにも感動が訪れるといいのですが。「日本の竹」という題名で、その文章は送られてきました。

 日本の竹に関して、とても面白い話がある。種をまき、肥料をやり、ちゃんと水をやる。
 最初の数か月、目に見える変化はない。実際、最初の7年間、種には何も起こらないのだという。
 だから経験不足の人などは「自分はダメな種を買ってしまったのだ」と勘違いしてしまう。
 だが7年たってみたら、どうだろう。竹はなんと6週間のうちに30メートルにも伸びるのだ!

 さて、これは、成長するのに7年かかり、それが現れるのに6週間かかったということだ。
 最初の7年のあいだ、種はあとで成長するための複雑なシステムを、土の中で作り続けていたのである。
 日々の暮らしの中で、人々は手近な解決法を探し、短絡的な幸せを求めがちだ。達成というものは内なる
 成長の結果でしかないということも、それには時間がかかるということも理解しないままで。

 ~ 後略 ~




 
 『Letters to Me』は以前読んだ、『まず自分の力で歩いてみなよ!』の中で紹介されていて興味が沸いた本です。
 外国の本は、翻訳者によって読みやすかったり、読みづらかったりあるのですが、この本は読みやすい本でした。
 その中から、日本の竹の話を例にしていますが、まさに、努力は続けるしかないのですよね~。
 何も起こらない、何も変わらないと思っても、続けていくことで何か変化が起きるし、何もしなければ(種すらまかな
 ければ)何も起こることはありませんね。地味かもしれませんが、些細なことでも続けるということに尽きるのですね。
 この他にも、人間の脳の話で、第3の脳の話なんかも、とても面白く読むことができました。
 構成も、ボス宛に部下が自分の悩みを手紙に託すという感じで始まり、とても読みやすい内容です。
 アレックス版「手紙屋」って感じでしょうか。






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