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『虹の天使』 ~高木義之~ [高木義之]

 アメリカ先住民には、「虹の天使」の伝説があります。

 ”世界がまさに滅びようとするとき、みんなを救うために虹の戦士たちが現れる。”

 いま世界には、環境破壊、飢餓貧困、戦争など大きな問題があります。
 地球温暖化、森林破壊、砂漠化、オゾン層破壊が深刻化しています。
 あなたは、こうしたことをどう感じていますか。私は世界の終りが来ないことを願っています。
 それらの危険を知らせる人、破局を避けるために全力を尽くす人が増えることを願っています。
 だから、この伝説には大きな希望を感じます。

 平和なイメージにするために、「戦士」を「天使」に置き換えました。

 “世界がまさに滅びようとするとき、みんなを救うために虹の天使たちが現れる。”

 この冊子は、「虹の天使」になるための心構えと道筋を書きました。ぜひ、チャレンジしてください。


虹の天使.jpg

<著者のプロフィール>

 著者のプロフィールは以前の記事を参照してください → 『選択可能な未来』の記事へ

<この本との出会い>

 以前読んだ『選択可能な未来』より、地球村のHomePageを見て購入しました。





<本文の紹介>

 受け止める

 1 すべて受け止めること

  あなたは、どんなことでも「受け止める」ことができるでしょうか。いやなことも、認めたくないことでも、
  悪口でも、すべてを「受け止める」ことができるでしょうか。
  「とんでもない!そんなことができるわけない!」と思うかもしれませんね。でも、よく考えてみて下さい。
  どんなつらいことでも、事実は受け止めるしかないのです。「身に覚えのないこと」でも、問題解決の
  ためには、まず受け止めることが必要なのです。受け止められないことが、トラブルの原因なのですから。
  これからは、すべて「受け止める」ことが大切です。

 2 受け入れる必要はない

  「受け止めることはできない」と思った人は、おそらく「受け入れる」ことと勘違いしているのでは
  ないでしょうか。「受け止める」と「受け入れる」はまったく別の事です。
  この二つを、混同していたのではないでしょうか。
  「受け止められない」のではなく、「受け入れられない」のではありませんか。身に覚えのないことは、
  受け入れなくていいのです。ここは大切なことですから、詳しく説明します。

  「受け入れる」とは、「同意する」(agreeアグリー)、「承認する」(commitコミット)ということです。
  身に覚えのないことは受け入れる必要はありませんし、受け入れてはいけません。認められないことは、
  認める必要もありません。それに対して、「受け止める」(catchキャッチ、receiveレシーブ)というのは、
  事実をただ認識することです。
  人の意見や気持ちを「そう思ったのですね。そう感じたのですね」と認識するだけのことです。
  同意したり、認めたりすることではないのです。ですから、「受け止める」ことは、本来とてもかんたんな
  ことです。「受け止める」は、息をするくらい当たり前なことなのです。
  もし、「受け止める」のは難しい・・・と感じたとしたら、それは「受け止める」ではなく、「受け入れる」を
  やろうとしているのです。 それは、要注意なのです。

 3 ふところの深さ

  たとえるならば、「受け止める」は外の門であり、「受け入れる」は玄関です。訪問者には、外の門を
  開けてあげればいいのです。玄関を開けるか開けないかは、自分で判断すればいいのです。
  外の門と玄関の距離が、「懐(ふところ)の深さ」なのです。懐の深い人は、どんなことも
  受け止められます。そのうえで、「これはOK。これはNO。これは検討します。」
  でいいのです。「受け止める」と「受け入れる」を混同している人は、訪問者を門前払いしたり、誰でも
  家に入れてしまい、苦しくなってしまいます。

  受け止めるだけで、ほとんどの問題は解決するのです。相談を受けた場合も、相手は受け止めて
  もらいたいのです。「いい 悪い」などの指摘は必要はありません。意見を求められても、
  「こう感じた、こう思った、自分ならこうするだろう」で十分です。それ以上は、押し付けになりますから、
  注意しましょう。




 
 「受け止める」と「受け入れる」の違いってとても大切ですよね~。あまり今までは意識してませんでした。
 確かにここに書かれているとおり、受け入れようと思うと抵抗感がありますが、受け止めるだけであれば、
 抵抗感は生まれない気がします。ただ聞き流したり、興味がないものにも、抵抗感は生まれませんが、
 高木さんは、まず受け止めようと言ってます。聞き流すのではなく、受け止めると・・・。
 受け止めるためには、懐の深さが重要で、逆を言えば懐の浅い人には、受け止めることは出来ないとも。
 これからは、受け止めるということを意識し、懐を深く大きくして行きたいな~と思いましたね。
 
 ※これらの小冊子は 地球村のHomePageで1冊250円というお求めやすい金額で販売されています。
  是非とも一度購入して読んでみてくださいね。



 
 
 

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『いのち』 ~高木善之~ [高木義之]

 いじめ、虐待、殺人、自殺など痛ましい事件がたくさん報道されています。なぜ、こんなにかんたんに人を傷つけてしまうのでしょうか。なぜ。こんなにかんたんに死んでしまうのでしょうか。

 私はニュースを9割以上が心を痛める事件のように感じていますが、それが結果として同じような事件を広げることになっていないでしょうか。むしろニュースの9割を喜びの出来事にすれば、喜びが広がっていくのではないでしょうか。私は真剣にそう思っています。

 この本は、いのちの意味、生きる意味を見直すきっかけにしてもらいたい、という願いで書きました。多くの人に読んでいただきたいと思います。幸せの種まきとして、多くの人に、この本をプレゼントして下さい。 (まえがきより)

いのち.jpg

<著者のプロフィール>

 著者のプロフィールは以前の記事を参照してください → 『選択可能な未来』の記事へ

<この本との出会い>
 以前読んだ『選択可能な未来』より、地球村のHomePageを見て購入しました。




<本文の紹介>

 私たちは兄弟

 誰でも、親は2人です。その親は4人、その親は8人です。
 十世代(約200年)さかのぼると1024人。
 二十世代(約400年)さかのぼると約100万人。
 三十世代(約600年)さかのぼると約10億人。
 ところが、600年前の世界の人口は10億人もいません。
 これは何を意味するのでしょう。

 私とあなたは、必ずどこかでつながっているのです。
 つまり私たちは、兄弟であり、親戚だということなのです。
 どう思いますか。 何かがかわりませんか。

 同じことは、全世界の人々にもいえることです。
 たまたま違う国え育っただけで、みんな兄弟なのです。
 国と国が争うこと、どう思いますか。
 「他人だから」とか「外国人だから」ではないのです。
 兄弟が、親戚が、お互いに無関心であったり、憎みあったり、争ったり、
 戦ったり、殺しあったりすることはないのです。





 ありがとう.jpg
 




<本文の紹介>

 本当の自分

 本当の自分はどんな自分?
 本当の自分は、おこりんぼう? あまのじゃく?
 本当の自分は、泣き虫? 心配症? いじわる?
 本当の自分はどんな自分? 本当の自分?

 本当の自分は、もっとやさしい。
 本当の自分は、もっと自由。
 本当の自分は、誰とでも仲良し。
 本当の自分は、もっと感性豊か。
 本当の自分は、もっといろんなことができる。
 本当の自分は、もっとずごーい。 もっと幸せ。
 本当の自分は、もっとみんなを幸せにしたい! と思っている。

 でも、誰でも時々、本当の自分を見失う。
 悩んだり、怒ったり、嫉妬したり、不安になったり、苦しんだり。
 本当の自分を見失ったとき、何が原因か考えよう。
 何が自分を見失わせたのか、どうして迷子になっているかを。

 その原因は次の二つ。
 比較と「ねばならない」という気持ち。
 比較は心を貧しくする、卑しくする。
 「なばならない」は、心を重くする、金縛りにする。

 本当は、比較も「ねばならない」もないんだよ。
 みんな同じでなくていいんだよ。
 今のまんま、あるがままでいいんだよ。

 自分にやさしくなれたとき、本当の自分が目を覚ます。
 自分を受け入れたとき、本当の自分が元気になる。



 
 地球村からは、1冊¥250で4冊子発行されています。この他に『だいじょうぶ』と『虹の天使』があります。
 そちらも購入済みなので、また次の機会にでも紹介します。
 さて、この小冊子はわずか40ページ程度なのですが、内容はかなり濃い内容になってます。
 『いのち』に関しては、すべての生き物にはいのちがあり、そのいのちを食べることで人間はいのちをつないでいる。
 その点に関して実に解り易く記述されています。小学校低学年にでも理解可能な内容なので、是非とも一度、
 家族で読み合わせるのも素敵だと思います。
 『ありがとう』からは、本当の自分を取り上げました。 コーチングやメンタルヘルスで言うところの、自己受容ですね
 自己肯定の前の自己受容です。自分のことを認める、このことがわかり易く記述されていると思いませんか?
 「比較」や「ねばならない」は、高木さんの提唱する、非対立の考え方ですが、このように簡単に記述しているので、
 子どもでも理解できそうと思いませんか?
 今回は試しに一冊ずつ購入しましたが、素敵な本なので、友人知人にもプレゼントしたいと思います。
 それでは!


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『選択可能な未来』 ~高木義之~ [高木義之]

「環境を破壊したのも人間なら、それを止めるのも人間なのだ」


選択可能な未来

選択可能な未来

  • 作者: 高木 善之
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/03/13
  • メディア: 単行本



 <著者のプロフィール>
  高木義之(たかぎよしゆき)
  環境と平和のNPO法人、ネットワーク『地球村』代表。
  「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、地球環境の現状や、どうすればいいか全国で講演している。
  グリーンコンシューマの情報発信、途上国の飢餓貧困、災害支援、自立支援、植林支援などを行っている。
  1947年大阪府生まれ。1970年大阪大学卒業、松下電器産業(株)入社。
  在職28年ののち退職。現在にいたる。

  高木義之公式サイト → 高木義之.COM

 <この本との出会い> 
 「絶望に効くクスリVol9」を読み、高木さんの事に興味がでた、最新刊を購入しました。

  こちらの記事もご覧下さい。 → 絶望に効くクスリVol9へ



 <本文のご紹介>

 ●「非対立」とは
 「自分が正しい!相手が間違っている!」という正義感や怒りは「対立」である。
 抗議や要求、主義主張や論争も、「自分が正しい」という前提の「対立」である。
 しかし「対立」は、相手にとっては攻撃であり暴力である。 「非対立」とは、「非暴力」であるだけでなく、
 心の中の「対立」を捨てること。「自分が正しい!相手が間違っている!」という正義感や怒りを捨てること。

 事実を伝える。相手の立場や考えを理解する。提案する。違いを認める。多様性を認める。
 問題解決には、それが出発点なのだ。
 ※ガンジー師の唱える「非暴力」はおそらく「非対立」と同じものだと思う。
 「非暴力」は「暴力の否定」と解釈されがちなので、私はあえて「非対立」という言葉で、この考えをはっきり
 伝えていきたい。

 争いは「対立」から生まれる。
 平和は「非対立」から生まれる。

 怒りを捨てること、正義感を捨てること、これは難しいことである。だから平和が実現できなかったのだ。
 だからこそ、「非対立」が必要なのだ。「非対立」が広がったとき、平和が実現する。
 どんなに難しかろうと、これをやっていこう。一生かけてやっていこう。
 「非対立」を世界に伝えるために、一生をかけても惜しくない。
 「非対立」を自分の生き方の根幹にしよう。基本理念にしよう。





 かなり読み応えがあり、濃い内容です。前半は高木さんの臨死体験から始まるのですが、その後非対立を
 ベースにした、考え方、生き方の話があり、経済の話、環境の話、そして希望のメッセージと続きます。
 「非対立」の話はいろいろな方が、されてますので、何事もここが基本なのでしょうね。
 (斎藤一人さんも、どちらが正しいか正しくないかで判断はせず、どちらが面白いかで判断することと言ってます)
 経済の話は江戸時代の経済が理想の経済との記述があり、たしかに、江戸時代の書物をみると、かなり
 エコロジーで再利用を意識した経済になってるな~と関心したものです。
 最終章にビジョンの実現として、具体的にそれぞれがすぐにでもできることが書かれています。
  ・環境や健康にいいものを買う
    無農薬や有機野菜を買うことにより、無農薬が広がる。
  ・環境や健康によくないことをしない
    タバコを吸わない、飽食をしない、贅沢をしない。
    使い捨てをやめる(割りばしを使わない、マイ箸を持ち歩く)
    自動車の利用を出来るだけ減らし、歩く、自転車、公共交通にする。                       
 こう考えると、ほんの少しみんなが環境の事を考えて生活することで、環境改善や環境破壊を
 止めることが出来るのですよね~。エコロジーは意識しているけど、本当はどうなっているのか疑問に
 思っている方は、是非とも高木さんのHomePageを参照してみてくださいね。







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タグ:エコ 地球村
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