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『死ぬ前に読め』 ~玄秀盛~ [玄秀盛]

新宿歌舞伎町で10000人を救った生きるための知恵


死ぬ前に読め!―新宿歌舞伎町で10000人を救った生きるための知恵

死ぬ前に読め!―新宿歌舞伎町で10000人を救った生きるための知恵

  • 作者: 玄 秀盛
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 単行本



<著者のプロフィール>

 玄秀盛(げん ひでもり)
 1956年大阪西成区生まれ。 中学を卒業後、パチンコ屋、飴屋、建築作業員派遣業、交渉人など多数の
 職歴を重ねた後、得度して修籍に入る。2000年に白血病を起こす可能性のあるウィルスのキャリアと判明。
 これを機にNPO法人・日本ソーシャル・マイノリティ協会を設立。2002年5月に新宿歌舞伎町に、
 新宿救護センターを開設した。また、全国各地で講演活動も行っている。

 主な著書に「[ヒト・モノ・カネ]男(ワル)の処世術―世の中の裏と表も知り尽くした男が指南!」、
 「玄理玄則―今日を生きるための言葉、明日に生かす言葉」、
 「しあわせ駆け込み寺―心が軽くなる88の言葉」
 「一日一生―歌舞伎町駆け込み寺」、「玄秀盛 金を斬る!―新宿歌舞伎町駆け込み寺出張相談所」
 「泣いてもええねん すべてはそれからや―玄さんの「歌舞伎町駆け込み寺」、
 「新宿歌舞伎町駆け込み寺―解決できへんもんはない」 他がある。

 新宿救護センターのHomePageはこちらです → 新宿救護センター



ヒト・モノ・カネ 男(ワル)の処世術―世の中の裏と表を知り尽くした男が指南!

ヒト・モノ・カネ 男(ワル)の処世術―世の中の裏と表を知り尽くした男が指南!

  • 作者: 玄 秀盛
  • 出版社/メーカー: 大和出版
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本



泣いてもええねん すべてはそれからや―玄さんの「歌舞伎町駆けこみ寺」 (ムックの本)

泣いてもええねん すべてはそれからや―玄さんの「歌舞伎町駆けこみ寺」 (ムックの本)

  • 作者: 玄 秀盛
  • 出版社/メーカー: ロングセラーズ
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 単行本



新宿歌舞伎町駆けこみ寺―解決できへんもんはない (ハルキ文庫)

新宿歌舞伎町駆けこみ寺―解決できへんもんはない (ハルキ文庫)

  • 作者: 玄 秀盛
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 文庫



 <この本との出会い>
  Podcastの新刊ラジオで、玄さんの他の著書を紹介していて、興味が沸いたので読んでみました。
  Podcast「新刊ラジオ」お勧めですよ!





 <本文からご紹介>

 「前書き」 人間誰だって悩みを抱えて生きている


 人間誰だって悩みを抱えて生きている。悩みのない人間なんていない。でも、どんな重大な悩みを抱えていようとも、どんな人間だって死ぬまで生きる権利がある。
 日本屈指の歓楽街、東京・歌舞伎町で、5年にわたり「新宿駆け込み寺」を営んできた私、玄秀盛が見てきた、様々な人間の、様々な悩み。涙の川に溺れ。悲しみにうちひしがれ、虐げられてきた人間たちは、「新宿駆け込み寺」に来ることで、立ち直り、生きる活力を得て、帆を張り直し、また、悩み多き大海に出て行く。
 今、何かに追い詰められていて、明日にでも死のうと思っているあなた、この本の中の言葉を信じてほしい。生きる方法なんていくらでもあるんだということをわかってほしい。ちょっとだけ、自分を知ることで、もう少しだけがんばれる。そうして、もう少しだけがんばれるということは、永遠にがんばり続けられるということだということを知ってほしい。
 本書は、「新宿駆け込み寺」の5年間の活動の集大成であり、玄秀盛の人生の指南書である。この本を読むことでたった一人の人でも、生きる活力を取り戻してくれればそれでいい。
 この本を手に取ったあなた。もうだいじょうぶ。あなたの悩みは。解決する。

   




 こんな感じで書きはじめられていますが、優しく語りかけるのは、この前書きのみと言っても過言ではありません。
 この後は、様々な事例が照会されていますが、玄さんはつねに本人の自律を促していますね~。
 それも、ただ単に優しく甘やかすのではなく、きちんと話を聞き、時には「そんなに死にたいなら、
 サラ金で金を借りて、それを新宿救護センターに寄付してから死んだらええんちゃう?」なんてアドバイス
 行ったりもしています。
 それも、「死ぬ前に一時間でも、その死にたい理由を聞かせてや~」という話をきちんと聴くということがベースに
 あるからなのでしょうね~。(もちろん玄さんの人柄が多分にあると思いますけど。)
 玄さんは、今まで新宿救護センターで相談を受けた人すべてを救ったと言っております。その答えは、
 それぞれが自律することが悩みを解決するうえでとても大切であり、その一歩は新宿救護センターに相談に
 来ること。相談にくるということはすでに、自律したいと本人が考え始めているからなのではないかと思います。
 本人が変えたい、現状からなんとか脱出したいと願っても、何か行動を起こさないと結局は何も変わらない、
 ほんの一歩でも行動を起こせば、変えることが出来るのですよね~。決して、新宿救護センターに行かなければ、
 何も変わらない訳ではなく、それぞれが一歩踏み出すだけで、何かが変わるのでよね・・・。
 この本を読むこともその一歩かもしれませんが、読んで理解してそして行動することが大切なんですよね~。
 「DV」や「無力感」「うつ病」「親子関係の問題」「いじめ」「覚せい剤」など、そんな問題に直面し悩んでいる人は、
 まさしく死ぬ前にこの本を読むことをお勧めします。そして読んだあとに、行動しましょう!
 




タグ: 新刊JP
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