So-net無料ブログ作成
箱田忠昭 ブログトップ

『人生に幸せをもたらす物語』 ~箱田忠昭~ [箱田忠昭]

人生がうまくいく人 人生がうまくいかない人の違いは、何なのか?
本書の中に答えがあります。
人間関係、仕事、家族、健康、将来…などを うまくいかせるための知恵が学べます。
残りの人生を最高にするために、気軽な気持ちで読んでみてください。


2000年語り継がれる!人生に幸せをもたらす物語―残りの人生を最高にするための33の法則(CD付)

2000年語り継がれる!人生に幸せをもたらす物語―残りの人生を最高にするための33の法則(CD付)

  • 作者: 箱田 忠昭
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: 単行本



<著者のご紹介>
 箱田忠昭(はこだ ただあき)
 インサイトラーニング代表
 年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。
 超一流企業をはじめ多くのクライアントからひっぱりだこ。
 趣味のサーフィンでは日本最大のサーフィンクラブ「ゴッデス」の会長を務めインストラクターでもある!
 慶応大学商学部、ミネソタ大学大学院修了。
 エスティーローダーのマーケティング部長、バルファン・イブ・サンローラン日本支社長を歴任。
 その間、デール・カーネギー・コースの公認インストラクターを務める。
 その後、インサイトラーニング(株)を設立、現在代表取締役。
 日本プレゼンテーション協会会長。プレゼンテーション、交渉力、セールス、時間管理などの
 コミュニケーションスキルの専門家としてビジネスマンの
 教育研修に専念全国各地で講演研修をこなす。
 サーフィン、座禅、ボディビルなどの趣味をもち、スポーツカーなど車4台を乗り回す。

 主な著書に46万部を超えるベストセラーシリーズ『「できる人」の話し方&コミュニケーション術』
 『「できる人」の時間の使い方』『「できる人」の話し方&人間関係の作り方』
 『「できる人」の聞き方&質問テクニック』『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』や
 『落ちたリンゴを売れ』など多数。



<この本との出会い>
 気がつけば、会社にある私の本棚に置いてありました・・・
 どうやら、同僚が置いてくれていたみたいです。 ありがとう!





<本文からご紹介>

 心の置きどころを意識しよう

 橋本雅那(1835~1908)は、岡倉天心とともに日本美術院を創設した画家の一人です。
 橋本がある日、妻を呼んでいいました。
 「あの植木屋は、もう来させなくていいよ」
 長年、庭の手入れをしていたので、妻が不審に思って「どうしてですか」尋ねました。
 すると、「あの男には仕事に対する責任感がない」と橋本はいいます。
 「そうは思えませんけれども…」という妻に対して、「昨日、彼が仕事のあとに足でごみを片づけていた。
 人が見ていても見ていなくても責任を持ってキチンと仕事をしていくという人ではないよ」と
 答えたといいます。

 今現在を全力で生き抜いている人間にとって、「手を抜く」ということは考えられないことなのですね。
 それは、他人が見ているとか、見ていないということには関係ありません。

 大切なのは、自分の心の置きどころなのです。いつでもまっすぐな心強い、真心を持つことです。

 以前私の会社のPさんが電車の中で二人分の席を占領して、大股開きで腰かけたことがありました。
 最近は老若男女を問わず座席に荷物を置いたり大きく足を開いて席を占領している人が多いですね。
 私はそれを見ると、とても無神経だな、と思います。
 私は思わず「Pさん、ここは二人座れるところだからもっとつめて座ったら」と注意しました。
 するとPさんは「先生、どうせ空いているのですからいいじゃないですか」と答えました。
 私は思わず「Pさん、空いているとか、いないという問題じゃないんです。Pさんの生き方の
 問題ですよ」と思わずたしなめてしまいました。
 Pさんはたかが電車の座席のことで、生き方がどうのこうのとうるさい先生だなと
 思ったかもしれません。でも、私の信条として、電車の中でだらしなく座るのはどうしても
 見過ごせなかったのですね。
 人生、いつでも今いるところが道場です。






 ん~そうなんですよね。人が見ているとちゃんとしているのに、人が見ていないと思うと
 ついつい手を抜いてしまう人って沢山いますよね~。
 上司が見ているとか、お客さまが見ているとか、そんなことではないのですよね。
 何よりも自分が見ていると思いませんか? それを箱田さんは生き方の問題と言ってます。
 昔の人は、「お天道様がお見通しでぃ!」なんて、粋なことを言ったもんです。
 誰も見ていないようでも、必ず誰かに見られている、人に伝わるものなんですよね~。
 何もやらないのは三流、人が見ていると出来るのが二流、人が見ていなくても変わらず出来るのが
 本当の一流なのでしょうね。この本はタイトルを見て、まあ良くある感じの本かな~って思い
 気楽な気持ちで読みはじめましたが、いえいえかなり素敵な本です。
 思わずこの本を置いてくれた同僚に、「他に箱田さんの本ないの?」って聞いてしまいました。
 すると同僚は、「この本だけが異色でその他はストレートなコーチング系だよ」って言われてしまいました。
 いやいや、箱田さんの事を調べてみると、かなりな大御所なのですね。しかもまさしくストレート系の
 コーチングを身上にしております。そんな大御所が書いた、この本はめちゃめちゃ読みやすく、
 しかも、身の周りにいそうな人を主人公にして短編形式で書かれています。
 さらにそのベースには”禅”が繰り広げられてます。禅関連の本では難しい言葉や解釈が出てくる本が
 多いのですが、この本はやさしく解り易く説明されております。是非とも読んで欲しい一冊ですね。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
箱田忠昭 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。