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『竜馬がゆく』1~8 ~司馬遼太郎~ [司馬遼太郎]

NHK大河ドラマ「竜馬伝」2010年放送
【名もなき若者は、その時「龍」になった】
 「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。土佐から江戸、そして世界へ。龍馬の行くところ、時代が怒濤のように動き始める。  いつも自分の先を歩く同郷の天才龍馬への憧れ、妬みは師・吉田東洋暗殺を機に憎しみへと変わり、若き弥太郎を苛む。長崎で再会した二人は衝突を繰り返す中で急接近。「世界の海援隊を作る」龍馬の志は龍馬暗殺の後、弥太郎に引き継がれていく。そして、龍馬の妻お龍や志士たちのパトロン・大浦慶など変革の時代を力強く生き抜いた女性たち、一攫千金を夢見て黄金の国ジパングに乗り込んだ英国商人グラバーなど、魅力溢れる登場人物が新しい龍馬の伝説を彩る。名も無き若者が世界を動かす「龍」へと成長していく姿を、壮大なスケールで描く青春群像劇「龍馬伝」、ご期待下さい。(NHKドラマホームページより)


竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈2〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈7〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 文庫



竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)

竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: 文庫



<著者のご紹介>
 司馬遼太郎(しば りょうたろう)
 大正12(1923)年、大阪市に生れる。
 大阪外国語学校蒙古語科卒業。
 昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。
 41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。
 47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。
 51年、日本芸術院恩賜賞受賞。
 56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音』で読売文学賞小説賞。
 58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。
 59年、「街道をゆく”南蛮のみちⅠ”」で日本文学大賞受賞。
 62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。
 63年、「韃靼疾風録」で大佛次郎賞受賞。
 平成3年、文化功労章。平成5年文化勲章受章。
 著書に「司馬遼太郎全集」「司馬遼太郎対話選集」ほか多数がある。
 平成8(1996)年没。





 知人におすすめされ、久々に大作を読ませて頂きました。「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)全8巻です。
 中国歴史系は好きなので、三国志や項羽と劉邦は読んでいるのですが、意外と日本の歴史系は
 読んでいませんでした。織田信長は横山光輝さんの漫画で少し読んだことはありましたが、本格的な
 小説を読んだことは今回が初めてですね。その感想と言うと、凄すぎますね。幕末のこの大改革は
 まさしく坂本竜馬一人が行ったことだったのですね~。当然沢山の人の手助けがあってのことだとは
 思いますが、一人の思いと時運を見る目がこの改革の中心となっていることに間違いはありませんよね。
 しかも、竜馬の言葉には現代でも通用する素敵な言葉や教えが盛りだくさんです。
 「仕事というものは、全部やってはいけない。八分まででいい。八分までが困難の道である。
  あとの二分はたれでも出来る。その二分は人にやらせて完成の功を譲ってしまう。
  それでなければ大事業というものはできない。」なんて言葉も素敵ですし、竜馬はこの時代唯一の
 日本人であり経済人であったということもとても魅力があります。(竜馬以外は日本のことよりも藩の
 ことを考えていて竜馬だけが日本全体のことを考えていた)
 こんな素敵な歴史を持つ日本、やはり学校でじっくり教えるべきですよね。尊王攘夷や佐幕派、
 勤王、大政奉還など言葉だけは憶えていますが、その詳細を知ることはなかったですから。
 日本人と生まれたからには、坂本竜馬の事を知っておくのはとても大切なことだと思いました。
 NHKで大河ドラマ「竜馬伝」が放送されます。この本を読んでから見るのもありですし、
 ドラマを見て興味がわいたらこの本を読むのもありですよね~。
 ドラマでは岩崎弥太郎(三菱の創始者)の視線からの竜馬が描かれるみたいですが、この本では
 かなり中の悪い二人で描かれてます。はたしてどうドラマ化されるのかとても楽しみですね~。
 ちなみに、後輩に「俺って竜馬だよね~」って言ったら、「いえいえ、間違いなく勝海舟ですよ」と
 言われました(笑)
 
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