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『人生はマネしてトクして楽しもう』 ~下川浩二~ [しもやん]

 あなたを成功に導くTTP3段活用の極意

 オリジナルへの最短距離は、
 とことんマネることだった!


 趣味なし。夢なし。やる気なし……。
 ダメダメサラリーマンだった
 著者が見つけた どんどん成長する

 3つの考え方!
 1 TTP → 徹底的にパクる。
 2 TKP → ちょっと変えてパクる。
 3 OKP → 思いっきり変えてパクる。


人生は、マネしてトクして楽しもう。

人生は、マネしてトクして楽しもう。

  • 作者: 下川浩二
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



<著者のプロフィール>
 下川浩二(しもかわ こうじ)
 1962年生まれ。
 大阪市立大学卒業後、大手証券会社で営業を10年、
 外資系生命保険会社で営業を11年経験。
 その後、42歳で独立、しもやんランドを開業する。
 現在、自ら考案した下川式成功手帳や対談CDの通信販売業のほか、
 コンサルティング、講演、セミナー等の活動をしている。
 しもやんワンディセミナーでは、下川式成功手帳術のほかに、
 ガツンと一発!筆文字講座、しもやん流マインドマップ講座、
 マーケティング講座など、幅広く学ぶことができる。
 下川式成功手帳は、「凡人が進化するための楽しい手帳術」として
 全国にユーザが増え続け、小学生からオリンピック選手まで、
 現在5000名のユーザが誕生している。従来の手帳術にはない、
 自分で手帳をつくるという面白さが評価されている。


<その他の著書>
 『凡人でも面白いほど進化する成功手帳術』


<著者のHomePage等>
 「メルモ」一筆入魂しもやん通信
 下川式成功手帳ドットコム


<この本との出会い>
 中村文昭さんのPodCastで紹介されていて、あまりの面白さに購入しました。


<本の構成>

 目次

 1章 マネ上手 3つの心得
 2章 これだ!と思ったらとことんやる
 3章 「自分ならどうするか」をつねに考えよう
 4章 「マネ」を極めることがオリジナルになる

 今すぐできるTTPチェックリスト
 おわりに

 ページ数 158ページ
 読書時間 2時間


<以前紹介した著書>
 なし


<関連動画>
 『これ聞いて、元気にならん奴はおらんやろセミナー』その2~しもやん編~




<関連記事>
 なし





<本文からのご紹介>

 はじめに


 …前略

 私は、ほんの数年前まで、絵に描いたような普通のサラリーマンをしていま
 した。転職を1度経験し、2社で20年以上、営業マンとして働きましたが、そ
 れほど優秀なほうではありませんでした。それどころか、長期間スランプに
 陥ってやる気をなくし、パチンコ屋さんに入り浸っていたことさえある、ダ
 メサラリーマンだったのです。
 自己嫌悪の日々が続き、自分の仕事に誇りが持てず、自分のことも好きにな
 れない、自信も持てない、そんなつらく苦しい時期を長く過ごしてきました。
 しかし、そんなダメダメサラリーマンだった私が、自分でもびっくりするほ
 ど、大きく自己変革できたのです。
 私がやったことはただ一つでした。それは「人生を楽しんでいる人のマネを
 する」ということでした。

 「なんだ、そんな当たり前のことか」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
 けれど、その「マネ」の仕方に、私なりのコツがあったのです。
 そのコツをつかんでいたおかげで、私は「しもやんランド」という会社を起
 こし、自分が本当に楽しいと思える商いをして、生計を立てられるようにな
 りました。そして、このように、本を出版したりすることさえできるように
 なったのです。

 上手にマネをすれば、人生はおもしろいほど変わります。
 けれど、多くの人は、幸せになるためのマネの仕方を知りません。
 先日、若い営業マンに、こんな悩みを相談されました。
 「営業成績がトップの、すごい先輩のマネをしようとしたら、自分にはでき
 ないことばかりで落ち込みました。どうしたらいいでしょうか」
 よくよく話を聞いてみると、その先輩は確かにすごい。どうやら超人的な体
 力と精神力の持ち主で、昼夜を問わず人の5倍は働いている。さらに天才的な
 トーク能力があり、飛び込み営業でバンバン仕事を決めてくるらしいのです。
 そんな話を聞いて、私は彼にこう言いました。

 「そんなこと、オレにだってできへんわ」

 マネをしようとするとき、やりがちな間違いがここです。
 すごい人の特別な才能、つまり天才的な部分をマネしようとしてしまうのです。
 残念ながら、それは絶対にうまくいきません。

 かつては、私もそうでした。すごい人と自分を比べては、「なんて自分はダメ
 な人間だろう」といつも思っていたのです。まるだ、人と比べるために会社に
 通っていたようなものでした。
 ですが、あるとき大事なことに気づきました。

 「そういえば、オレって”普通”やん」

 「普通の人」である自分に、すごい人のすごいところが、いきなりマネできる
 わけがないのです。それはなんぼなんでも無理というもんです。

 仕事が出来る人、成功している人の多くは、見えないところで、ものすごい研
 究と研磨を積んでいるものです。それを、「あひるの水かき」と言います。
 あひるは、池の水面をスイスイとゆるやかに進んでいますが、水中では必死に
 足を動かしています。
 人から見えないところで汗をかいて努力する。人前では、涼しい顔をしてゆっ
 たりとしている。だからこそ、すごい人はかっこいいのです。
 その表面のかっこよさは、いきなりマネできるものではありません。けれど、
 水かきの部分を注意深く観察してみれば、すごい人のノウハウの中にも、誰に
 でもできることが一つくらいはあるものです。
 それは、あまりに普通で、当たり前のことかもしれません。けれど私は、その
 底辺の最も細かい部分からマネしたのです。
 これを私は、「TTP」と呼んでいます。
 「TTP」とは、「徹底的にパクる(Tettei Tekini Pakuru)」の頭文字を取った
 もの。私の育った関西では、「マネる」ことを「パクる」と言うのです。
 そうやって、人のマネを大量にしているうちに、マネには、自分を成長させて
 くれる、いくつかの段階があることに気づきました。
 そして、この段階を経て、自分でも気づかないうちに、オリジナルを生み出す
 しっかりした力が身についたのです。

 それぞれの段階を私は、次のように分析しました。
 ①徹底的にパクる(Tettei Tekini Pakuru)=TTP
 ②ちょっと変えてパクる(Tyotto Kaete Pakuru)=TKP
 ③思いっきり変えてパクる(Omoikkiri Kaete Pakuru)=OKP

 そして、この3つの段階で上手にマネをする技術を「TTP3段活用」と名づけました。

 …後略



 『人生はマネしてトクして楽しもう』P8~13より




 
 中村文昭さんのPodCast「みるみる元気がわいてくる」でしもやんの新刊の
 ご紹介があり、即購入しました。
 以前のPodCastでしもやんのTTP→TKP→OKPの話は聞いてたのですが、あらた
 めて本で読むと、その内容がさらにしっくりと来ますね。
 今の時代、オンリーワンを目指せとは言いますが、完全なオンリーワンは
 もうすでに存在しないのではないでしょうか?
 しかも、いきなりヒラメキがあり、新商品や新技術になる可能性も低いです
 よね~。そこでTTPですよね。まずは徹底的にパクる。その製品なり人物なり
 その行動なりを徹底的に分析して、できそうな所をパクるのが最初の一歩
 なんですね。そして、自分なりにアレンジを加えてTKP(ちょっと変えてパクる)
 その先にやっと、OKP(思いっきり変えてパクる)を行うことにより、
 オンリーワンとなるオリジナルが生まれてくる!というのがしもやんの考え方
 ですが、私も深く同意します。
 やはり、ここは原点に戻り、徹底的にパクる事から始めてみたいと思います。
 
 
  
 <こんな人へおススメ>
 自分を変えたい、その具体的な方法を模索している人!
 新入社員なんかにも是非とも読んで欲しい一冊ですね。






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