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『本調子Ⅱ プロは逆境でこそ笑う』  [「読書のすすめ」]

9敗したときに、人生を変える1勝が見えてくる。
こんなを乗り越えるための、「脳の鍛え方」「心の持ち方」「行動力の育て方」「夢の抱き方」を学ぶ。


本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法

本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法

  • 作者: 清水 克衛
  • 出版社/メーカー: 総合法令出版
  • 発売日: 2009/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



<著者のご紹介>

 清水克衛(しみずかつよし)

 1961年、東京都生まれ。
 大学在学中、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み、突如として商人を志す。
 大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、
 1994年に書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業、大繁盛書店となる。
 2003年にはNPO法人「読書普及協会」を設立。本との出逢い、人との出逢い、
 出来事との出逢いを提供しながら「良質な御縁から生まれる成幸の法則」についての
 講演活動を続けている。著書に「斉藤一人のツキを呼ぶ言葉」、「本調子」などがある。


 西田文郎(にしだふみお)

 1949年生まれ。日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア的存在。
 70年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能に
 アプローチする画期的なノウハウ「スーパーブレイントレーニングシステム(S.B.T.)」を開発。
 79年、能力開発研究室サンリを設立。現在(社)日本能率協会、(社)中部産業連盟、日本経営合理化
 協会などで指導に当たるほか、企業の社員教育や潜在能力開発セミナーの講師としても
 指導にあたっている。とくに、経営者の勉強会として開催している「西田塾」には、これまで
 数千人の経営者が参加。ビジネス界において多大な成果を上げている。おもな著書に
 「面白いほど成功するツキの大原則」などがある。


 喜多川 泰(きたがわ やすし)

 1970年5月10日東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。
 愛媛県立西条高等学校卒業後上京。東京学芸大学卒業後大手学習塾勤務。
 1998年横浜市に学習塾『聡明舎』を創立。新しい時代に本当に必要とされている
 塾の在り方を追求し続けている。高校生を中心に独自の観点から英語を指導する一方
 2005年には作家としての活動を開始。作品に『賢者の書』『君と会えたから…』
 『手紙屋』(ディスカバー21)がある。一児の父親でもある。


 出路雅明(でみち まさあき)

 1965年京都生まれ。
 株式会社ヒューマンフォーラム代表戸締役。
 1993年に二坪の古着ショップを立ち上げ、現在では全国に直営店30店舗弱(年商50億円)を展開。
 一度は倒産寸前になるが、そこで「ちょっとアホ!」に目覚め!?一気に会社を超V字回復させる。
 現在では自給率百パーセントの会社を目指すというユニークな目標を掲げ、ヒューマンフォーラム村
 にて農業も展開中!
 また社内外を問わず共に楽しく心を学ぶために「楽学塾」や「ヒューマンフォーラム講演会」なども
 主催する。著書に「ちょっとアホ!理論」がある。


 植松努(うえまつ つとむ)

 1966年北海道芦別生まれ。
 子供のころから紙飛行機が好きで宇宙にあこがれ大学で流体力学を学び、
 名古屋で航空機設計を手がける会社に入社。
  5年後の1994年に実家のある北海道へ戻る。父(植松清)が経営する植松電機へ。
 産業廃棄物からの除鉄、選鉄に使う電磁石の開発製作に成功。
 分別用電磁石は全国のシェアの八割を誇るまでに導く。
 道内の児童養護施設をボランティアで訪ねたときです。そこの子供たちが児童虐待の犠牲者で
 あることを知ったんです。そこの子供たちは親に裏切られても、親を慕う子供たちの姿に
 涙を流してしまいました。今の世の中のままだとこのような子供たちが増えることは
 あっても減ることは決してない。でも施設に寄付をすることも解決にならない。
 自分は何のために会社を経営しているのか。このような子供たちをひとりでも助けること
 できない自分の無力さをひしひしと感じさせられたのです。
 そのときに自分自身が中学校の進路指導の先生にいわれた言葉を思い出したんです。
 「将来、飛行機やロケットの仕事がしたい」と言うと〝お前の頭では絶対無理!〟のひと言。
 さすがに自分はこの言葉に絶望させられました。子供たちがやりたい!と思うことを
 大人の〝どうせ無理〟のひと言で、子供たちの想いをつぶしては絶対いけない!
 と強く思ったんです。そんな思いでいるときに永田教授に出会ったんです。





<本文からご紹介>

 まえがき 困難の中に見つかる「成”幸”の種」
  人間、何の苦労も問題もなく、すーっと順風満帆に生きていけるはずはありません。
 どんな人にも、何らかの逆境を乗り越えなくてはならない瞬間が訪れるでしょう。
 少しでも前に進もうと思ったらなおさらです。
  それは成功者と言われる人々も同じです。逆境もなく成功した人など、この世にはいません。
  では、何が違って、「成”幸”者たち」は壁を乗り越えられたのでしょうか?
  本書では、さまざまな分野の五人のプロフェッショナルが、逆境の乗り越え方を語ります。
 修羅場に出会ったとき、いかに頭を働かせ、行動し、どう生きていけば良いのかのヒントを
 見つけてもらうことがえきるでしょう。
  その五人の著者とは、脳開発のパイオニア・西田文郎先生。小さな学習塾から世界を変える
 喜多川泰さん。倒産寸前の状態から経営する会社をV字回復させた出路雅明社長。世界の
 宇宙開発技術者が、はるばる実験にくるほどの宇宙開発施設を、町工場の片隅に作ってしまった
 植松努さん。
  そして、自慢じゃありませんが、はっきり言って今逆境の真っ只中にいる、私、清水克衛で
 ございます。

  彼らは皆、ユニークで変な人ばっかりです(笑)。
  しかし、彼らの共通した考えは、「壁にぶち当たるのが当たり前なんだ」と早く気づいてほしいと
 いうことなのです。
  そうすれば、「安心」という心の位置を早くつかむことができてしまうからです。
  この本に出会ってしまったことで、今までみてきた世の中の見方や常識が180度変わって
 しまうかもしれません。
  今まで見ていた景色が変わってしまって、もう後には戻れないでしょう。
  「ピンチ」が「チャンス」に。
  「イヤイヤ」が「ワクワク」に。
  「暗い」が「明るい」に。
  「つまんない」が「楽しい」に。
  「大変!」が「楽勝!」に。
  でも、ぜひ怖がらないでこの本の中へとお進みください。

  私の座右の銘の一つに「出会ったんだから、しょうがない」というのがございます。
  出会った出来事に対して良いの悪いのって、とやかく言ったり思ったりするのではなく、
 全力でその出来事につき合ってみるということです。
  本書に登場する著者たちは、「出会った人たちを激しく変えてしまう」という共通点があるようです。
 そうは言っても良いほうにですよ(念のため)。
  ですから、この本に出会ってしまったことはあきらめて(笑)、全力で本編へとお進みください。
 後悔はさせやしませんぜ。

                          清水克衛




 いやいや本当に素晴らしい本ですよこの本は!
 何と言ってもこれだけの豪華メンバーなので、面白くないはずがありません。
 テーマは逆境を乗り越えるための、考え方、行動の仕方、心の持ち方です。
 著者達の共通点は、逆境こそチャンスということです。逆境は楽しいということです。
 逆境だから行動をひかえるのではなく、逆境の時こそ動くということの大切さを伝えてくれてます。
 しかも、脳開発の視点から西田先生が語り、塾の講師という立場から若者にも理解し易いように、
 喜多川先生が語る。実際の経験から逆境の乗り越え方を出路社長が語る。炭鉱の町のちいさな
 町工場からでも宇宙開発をやり遂げてしまった植松社長が語る。そして、これらのバイタリティあふれた
 メンバーを取りまとめる清水克衛さん。本当に素晴らしい本で、何度でも読みたくなる良書です。
 是非とも逆境中の方も、逆境を乗り越えたかたも、逆境待ちの人も読んで欲しい一冊です。





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『駆け込み本屋』 ~清水克衛~ [「読書のすすめ」]

繁盛書店に学ぶ、「義理と人情」からの問題解決。
解決には問題は必要です。 考え方を変えると世界が変わる。
口コミで全国に広まった 悩みを抱えてお客さんがやってくる本屋。
店長から学んだ 問題を解決する方法 お客さんの質問と店長の答え


駆け込み本屋 (繁盛書店に学ぶ「義理と人情」からの問題解決)

駆け込み本屋 (繁盛書店に学ぶ「義理と人情」からの問題解決)

  • 作者: 清水 克衛
  • 出版社/メーカー: サンガ
  • 発売日: 2009/04/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



<著者のご紹介>
 著者のご紹介は以前の記事を参照してください → カテゴリー「読書のすすめ」へ

<この本との出会い>
 読書のすすめのHomePageでお勧めの新刊でご紹介されておりました。





<本文からのご紹介>
 質問
  もっとすぐに効く「成功法則」の本を知りたい。

   成功法則の本が好きです。
   自分も成功者になりたくて、たくさんの本を読み、
   いろいろなセミナーにも参加しています。
   そこでズバリ教えてほしいんですが、
   これだけの本がるんですから、
   何かとっておきの成功マニュアルみたいな本もきっとあると思うんです。
   「これは」と思う成功法則の本を教えてください。
 

 清水店長の答え
    今の状態は「ゆでガエル」。依存心を捨てて、自分から渦を起こそう。

    成功法則って一度ははまりますよね。
    でも、そのまんまでいいんですか?今の状態は「ゆでガエル」ですよ。
   「ゆでガエル」というのは、カエルを水に入れ、ゆっくりと水の温度を上げていく。
   するとカエルは、温度上昇がゆっくりだから、水温が上がっていることに気づかない。
   気づいたときには立派な「ゆでガエル」になっつているという話です。
    今は「好きなことをやれば簡単にうまくいく」って書いてあるような本がよく売れています。
   そういうものを読めば一時的にはやる気になるかもしれません。ですが長続きしない。
    なぜだかわかりますか?マニュアルを次々と求める心は弱さの表れなんですよ。
   本当は、その心の弱さがうまくいかない原因です。インプットに比べて、実践やアウトプットが
   足りない。そういうことに気づけなくなっているんですよ。
    うまくいく人ていうのは、毎日夢中で実践しながら本を読んでいます。たとえば「人生が
   上向きになる」ちいう口癖ひとつにしても、「人事を尽くして天命を待つ」くらいの勢いで
   毎日何事かを行動に移して、そのあとで自分に言い聞かせている人と、「天から何か降って
   こないかな」ってつぶやいている人とじゃ、天と地ほどの差ができてくるのは簡単に想像
   できますよね。
    心が弱っているときは、「自分は足りないところのあるダメな人間だから、もっともっと外から
   補充しなきゃいけないって毎日頭の中に繰り返し流して動けなくなる。そして本気じゃない
   自分に気づけなくなっていくんです。
    心が弱っているとき、じっーと座って本を読んでしまうと頭ばっかりでかくなって、「棚から
   ぼたもち」を待っているだけの人になってしまいます。
    私の経験からすると、「棚からぼたもち」っていうのは本当にあります。だけど懸命に努力
   した人にしか落ちてこない。
    まず「依存心」を捨てましょう。そうじゃないと、いつまでも受け身のまんまです。ただの
   「成功法則オタク」「セミナーおたく」です。もっと自分らしさを大事にして「何かを自分から
   仕掛けること」を考えてください。
    自分が渦の中心になったようなつもりで、「世の中を明るくする、何か面白いこと」を
   目の前の人に仕掛けていくんです。そういう小さなことがうまくいきだすと、頭の回路は
   放っておいても、どんどん明るくなっていきます。
    「成功法則」っていうのは、頭の回路が明るい人にとっては、本当に有効なものですよ。






 この本の構成は、清水店長がいろいろな人からの質問に、その独特の視線で回答するという
 内容になっています。この回答がとても素敵なんですよね~。今回は成功法則に関する質問の
 回答に関して本文からご紹介してみました。いかがでしょうか・・・。”なるほど”ですよね。
 私自身もたしかに”成功法則オタク”になっていた時期があります。本を読みまくり、知識だけを
 貯めこみ頭だけが成長していくそんな”成功法則オタク”にです。でも、ちょっとしたきっかけで、
 まわりの人に話してみたら、同じような本を読んでいる人がいて、でもそんな人はまれなのかと
 思ってましたが、実はいろんなところに潜んでいたのですよね~成功法則オタクが。
 仲間がいるとオタクも楽しいですよね。仲間がいるとさらに仲間が増えて行きます。
 今ではまわりにたくさんの、成功法則オタクが潜んでいる状態です。
 これからは、そんな仲間たちと何かに夢中に取り組んでいきたいです。
 今はたまに飲みながらお話をするだけなのですが、それでも十分に活力をもらっています。
 それもこれも、ちょっとした勇気ですよね~。本当に行動するのは初めの一歩が一番勇気が
 いりますが、その一歩を踏み出せば、素敵な世界が待ってますよ。みなさまもまわりに
 成功法則オタクが潜んでいないか、一歩踏み出してみませんか?
     




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『はきものをそろえる』 ~清水克衛~ [「読書のすすめ」]

多くの企業の研修や、学校の道徳で取り上げられている詩、『はきものをそろえる』。
足もとをみることは、自分を顧みること。 このかんたんな習慣が、たくさんの人の成功を生んでいる。


はきものをそろえる 世界一かんたんな成功法則

はきものをそろえる 世界一かんたんな成功法則

  • 作者: 清水 克衛
  • 出版社/メーカー: 総合法令出版
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



<著者のプロフィール>

 著者のプロフィールに関しては以前の記事を参照してください。 → カテゴリー読書のすすめへ



<この本との出会い>

 読書のすすめのメルマガで紹介されてました。 
 





<本文からご紹介>

 はきものをそろえて夢に近づく

 あなたの玄関はきれいですか?
 いきなり変なことを聞いてしまってごめんなさい。 でもこれにはワケがあります。
 ワケどころか、実はとても大きな意味、それもあなたを成功にみちびく秘密があります。

 まずは、次の詩をお読みください。


   「はきものをそろえる」

    はきものをそろえると 心もそろう
    心がそろうと はきものもそろう
    ぬぐときにそろえておくと
    はくときに心がみだれない
    だれかがみだしておいたら
    だまってそろえておいてあげよう
    そうすればきっと
    世界中の
    人の心もそろうでしょう。



 この詩は今、企業や学校などで多く読まれています。 社訓のように使われていたり
 そして本当に、「はきものがそろうと 心もそろう」という効果が出ているのです。
 荒れていた中学校が、下駄箱のはきものをきちんとそろえるよにしたら、学校中の汚れが減ってきたとか。
 覇気のない会社で、はきものをそろえる、を社訓にしたら、仕事の整理や伝達がスムーズにいくように
 なったとか。そんなたくさんの報告が、私のもとにも届いております。

 はきものをそろえることを習慣にすると、だんだん乱れていることが気になってくるのです。
 本当は、極端な話、はきものをそろえなくても、ゴミが落ちていても、別にかまわないはずなんです。
 それでもとりあえずは生きていけるんですから。
 だから自分ってなんてダメなんだろう、と思っている人や、威張っている人、自分はいつも上手くいかない、
 と思っている人は、ほとんどがはきものをそろえていません。

 たしかに、「もうどうでもいいや」とか、「いつも自分以外のヤツが悪いんだ」と言っているような人間が、
 しゃがみこんできちんとはきものをしりえている姿など、想像できないですよね。

 でも、それだけに、はきものをそろえる効果は大きいのです。要するに、「なげやり」や「傲慢」の逆の状態を
 形からつくっていくわけです。実践してみると、直観がするどくなったり、自分に必要な情報が目につくように
 なったり、本当に毎日、朝晩の気分がすっきりしてきます。

 さらなる理論的な説明は追々していくとしてまず何よりも、四の五の言わずに「はきものをそろえる」という
 「形」から入ってしまおう、ということを、あえてすすめたいのです。





 まさに世界一簡単な成功法則です。 『夢をかなえるゾウ』でガネーシャがまず最初に説いたのは「靴をみがく」
 でした。『竜退治の騎士になる方法』でも、騎士になるための条件は、「はきものをそろえる」でした。
 さて、この本では、主人公の俊男君が、江戸時代にタイムスリップするところから始まります。
 その江戸時代で出会う人との出来事を通しさまざまなことを学び、そして現代に戻ります。
 現代では、それらの学びが生かされ、人生がガラリと変わると言う内容です。はたしてその学びとは?
 本の後半では、「はきものをそろえる」効果とその意味について、語られています。 いつもの清水節炸裂かと
 思いましたが、とても淡々と書かれていて、いつもの語り節とは異なりますが、とても優しい語り節です。
 とても簡単にできる「はきものをそろえる」と言うことですが、なんか本当に効果がありそうな気がしました。
 これは是非とも初めてみようと思い、数日前から始めています・・・・はたしてその効果は?
 また、この次の機会にでも、書いてみますね。 それでは!
 




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『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』 ~清水克衛~ [「読書のすすめ」]

全国から続々とお客様が押し寄せるワケとは??
日本一ヘンな書店の「愛される商い」のヒミツ


「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。―オーラが良くなる読書術

「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。―オーラが良くなる読書術

  • 作者: 清水 克衛
  • 出版社/メーカー: 現代書林
  • 発売日: 2008/01/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



著者の紹介です

 清水克衛(しみずかつよし)
 1961年、東京都生まれ。
 大学在学中、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み、突如として商人を志す。
 大学卒業後、大手コンビニエンスストアの店長を10年間つとめた後、
 1994年に書店「読書のすすめ」を東京都江戸川区・篠崎にて開業、大繁盛書店となる。
 2003年にはNPO法人「読書普及協会」を設立。本との出逢い、人との出逢い、
 出来事との出逢いを提供しながら「良質な御縁から生まれる成幸の法則」についての
 講演活動を続けている。著書に「斉藤一人のツキを呼ぶ言葉」、「本調子」などがある。

その他の清水克衛さんの記事はこちらです → カテゴリー読書のすすめへ

それでは本文からご紹介します。



「ブッダの心」を極めよう。

 最近の本は、こんな内容が主流です。
 いわく、人間には「顕在意識」と「潜在意識」という二つの意識があって、そのうち
 「潜在意識」のほうに「目標」や「なりたい自分」を刷り込めば、あとは全部、潜在意識が
 やってくれる。そのために「ツイテル」「ありがとう」と言ったり、夢を紙に書くと成功するのだ、と。
 そういう内容が当たり前になっていますが、その通りにやっても、なかなかうまくいかない人は
 多いと思うんですよ。

   どんなに良い言葉を入れても、昔失敗してことや、お父ちゃん、お母ちゃんに怒られたこと、
 学校の先生に叱られたことっていうのは、心に根強く残っているもんです。私なんて、そりゃあ
 たくさんあるんですよ! いいお父ちゃん、お母ちゃんだってんですけどね。

   潜在意識にいったん入ったマイナス言葉ってのはなかなか消えない。そこに引っ張られて、
 プラスの言葉をあとからいくら入れても思うように働かない。
 じゃあ、一体、どうしたらいいのか。
 答えは前項でもお話しました「素直な心」に還ることなんです。
 「素心」すなわち「素直な心」を持った別人格の自分を、どんなときも中心に据えてしまいましょう。
 それだけしたら、あとは何も気にしなくていいくらいです。

 別の人格とは何かと言えば、成功法則の本では第一人者のマーク・フィッシャーさんは、心に別の
 人格を一人持ち、その人に「トム」や「サム」、「お調子丸」など、何でもいいから名前をつけて、
 いつもその人物と過ごすとよいと本に書いています。
 でも「サム」とか言っていると、ちょっとアヤシイ人ですよね(笑)。
 だから、それをもうそのまま「素直な心」と呼んでしまう。「自分の中には『素直な心』という人格が
 いつも真ん中にいてビクともしない!」と宣言してしまいましょう。
 「素直な心」ちはすなわち「もとの心」で、すなわちブッダの心です。

 「素直な心」になるために役立つ、とっておきの本を二冊ご紹介しましょう。
 まず一冊目は『素心のすすめ』。


   この本の著者は、ある経営コンサルタント会社の経営者です。誰の人生にも起こりがちな転機や、
 自律神経失調症などの病気や、いろいろな壁にぶつかるたびに、素直な心で考え抜いて、そこから
 編み出してきた知恵をこの一冊にまとめられています。経営者の実体験から出た知恵なので実践的です。
   この本の中で、著者が「自分が傲慢になっていると気づいたときにノートに書き付けたもの」という
 項目を紹介してくれてます。

「謙虚さがなくなる兆候」

 □時間に遅れだす。
 □約束を自分の方から破りだす。
 □挨拶が雑になりだす。
 □他人の批判や会社の批判をしだす。
 □すぐに怒り出す(寛容さがなくなる)
 □他人の話を上調子え聞き出す。
 □仕事に自信が出てきて、勉強しなくなる。
 □ものごとの対応が緩慢になる。
 □理論派になりだす。(屁理屈を言う)
 □打算的になる。(損得勘定がしみつく)
 □自分が偉く思えて、他人がバカに見えてくる。
 □目下の人に対して、ぞんざいになる。
 □言い訳が多くなる。
 □「ありがとうございます」という言葉が、少なくなる(感謝の気持ちがなくなる)

 いかがでしょうか?
 私はこれ読んでいたら、胸が痛くなっちゃいましてねぇ。
 でも、もし私と同じように胸が痛くなった方がいらっしゃっても大丈夫です。
 いつも周囲に「愛語」を施していれば!
 「愛語」とは禅の言葉で、思いやりの心を起して、やさしい言葉をかけて生きていこうということです。

 『愛語 - よい言葉をかけて暮らそう』という本があります。禅のお坊さんが書いた本です。

愛語―よい言葉をかけて暮らそう 山田無文老師説話集 (山田無文老師説話集)

愛語―よい言葉をかけて暮らそう 山田無文老師説話集 (山田無文老師説話集)

  • 作者: 山田 無文
  • 出版社/メーカー: 禅文化研究所
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本

 普段から「愛語」を発している人の周りには、愛に満ちた人しかいなくなります。だから、
 たとえ自分が、前述の「謙虚さがなくなる兆候」のように、うっかり時間に遅れたり、多少「雑」に
 なってしまっても、周りの人がフォローしてくれたりするのです。そして、そんな周りの人達の姿を
 見ることで、自分も謙虚に直っていく。
 こうして、「素直な心」に立ち返ることだけはいつも気をつけていると。すると、人も傷つけないし、
 自然にブッダの心に近づいていきます。

 「原因と結果の法則」とよく言いますが、原因が「素直」なら、結果は「幸せな人生」「商売繁盛」と、
 自然に決まってくるのです。
 何がいいってこの本を読むと、あなたの周りの人が幸せになります。それが、自分にとっても幸せな
 ことなんですよね!



 いかがでしょうか? 私、清水理事長(NPO法人読書普及委員会理事長)のこの視点好きなんですよね~。
 この切り口にいつも、目を覚まされます・・・。「謙虚さがなくなる兆候」やってみると、私も胸が痛くなります。
 当てはまるところが多々あります。気をつけます、そして愛語を意識しますね。やはりいろいろ成功法と
 呼ばれる本を読み、行き詰まった時や、視点を変えるときは、清水理事長の本は素敵です。
 以前、清水理事長の話で、「いろいろな成功本に書かれている事って、結局は心をすっきりさせる事なんですよ。
 トイレ掃除をすると運が良くなるとか、朝早起きをすると運が良くなるとか・・・すべて心をすっきりさせる事が、
 運を向上させて、成功に導くんですよね~。朝は苦手な人もいるので、トイレ掃除なんかは、ほとんどの人が、
 スッキリするので、トイレ掃除が良いとされている。でも、本筋は自分の心をスッキリさせる事を見つけること
 なんですよね~」みたいな事をおっしゃってました。まさに目から鱗ですね。それぞれが、心がスッキリする
 ことを見つけて、それを定期的にやっていけば、成幸者になっていくんだな~と感心したものです。
 こんな素敵な清水理事長の本、是非とも一度読んで見て下さいね。
 そして、それぞれが素心をもって、愛語を忘れず、心がスッキリすることを、笑顔で続けていけば素敵なことですよね。
 それでは!
 




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『まず自分の力で歩いてみなよ!』 ~清水克衛~ [「読書のすすめ」]

自分で言うのもなんですがね・・・この本には人の背中を押してあげる言葉がいっぱいつまってますぜ!(著者)


まず、自分の力で歩いてみなよ! 道は必ず開けるのさ!

まず、自分の力で歩いてみなよ! 道は必ず開けるのさ!

  • 作者: 清水 克衛
  • 出版社/メーカー: ゴマブックス
  • 発売日: 2005/07/19
  • メディア: 単行本



 著者の清水克衛(しみずかつよし)さんは、東京都江戸川区篠崎にある、「読書のすすめ」という
 本屋の店長であり、NPO法人「読書普及協会」の理事長です。
 この本は、「清水店長の闇がたり」(閉店後にシャッターを半分だけ閉めた店の中で一杯飲みながら
 繰りひろげられる語りのことです)を中心にかかれた、人を元気に熱くさせる一冊です。

 それでは、本文からいくつかご紹介しますね。

 


 「感情とは正反対に動いてみる」
 
 人に対して怒りたくなった時、そのまま感情通りに動いたら、つまらないんだよね。
 「怒る」って感情は、必ず相手に伝わっている。
 必ずです。「あーこの人怒っているな」って絶対に伝わっているんです。

 そんなとき、「こらーっ!お前何やってだぁー」って、口から出たら負けだよ。
 それじゃ、相手の予想通り。 
 そういう時はね、 「ありがとねー」とか「あなたってすごいですね」とか、
 意表をつくことを言ってごらん。
 相手はびっくりして、波動までガラッと変わる。
 言ったこちらもうれしくなって、想いも余計に伝わって、笑いまで出たりする。

 昔、こんなことがあった。
 日本一のお茶の先生、吉田晋彩先生のお宅に、下宿させていただいたころ、
 高校生なのに夜遊びして、遅く帰ったことがあってね。
 「あ~、みんな寝ていてくれるといいなぁ」と思って、裏口からこっそり入ったら、
 あ、しまった!明かりがついてる。
 怒られるな~と思いながら、こわごわ顔を出したら、晋彩先生がそこに座っていらして、
 「お兄ちゃん、おかえり」って ニコニコしながら言うんだよ。

 お兄ちゃん、って言うのは私のこと、先生には、小学生の息子さんがいてね、
 兄のような存在だからと、居候の私のことを、そんなふうに親身に呼んでくださっていた。
 その晋彩先生が、笑顔のまま、こう続けたんだ。
 「さ、お兄ちゃん、ちょっとそこに座ってごらん」 こちらはギクリとしたよ。
 普段ならめったなことでは怒らない方だから、この先生に怒られたら、私も立つ瀬がない。
 こわごわ腰をかけると、先生はおっしゃった。
 「一杯飲もうと思っていたんだよ。お兄ちゃん悪いけどちょっとの間、そこに座って付き合ってね」

 その晩、晋彩先生はひと言の小言も言わずに、いろいろなおもしろい話を聞かせてくださった。
 あの晩のことは忘れられないよ。 心がフワッと開いた気がした。

 こないだ、私は長男に、こわい顔をしてこう言った。
 「ちょっとそこに座ってごらん」
 長男は、ちょっとふてくされた顔をして私の前に座った。私は言った。
 「あんまり猛勉強しちゃダメだぞ。 急に成績がよくなると、ちょっと落ちただけでも、
 ガミガミ言われちゃうからな。 やるんなら、ボチボチにしとけよ。」
 すると、さっきまで仏頂面をしていた長男坊が、ニヤリと笑う。
 ヤツは私に、「勉強しろ」って言われると思って、きっと身構えていたんだろう。
 それから、なんだか知らないが、ヤツの成績はグンと伸びた。

 会社で部下を怒りたくなったとき、家族に小言を言いたくなったとき、これだけは肝に銘じておいたほうがいい。

 「怒っても何も生まれない」
 
 感情とは反対に動く。 その癖をつけよう。

 つらくて泣きたいときには笑っちゃうんだよ。

 不平不満を言いたくなったら、その対象をほめたたえてみるんだ。
 人の悪口をいいたくなったら、自分ってバカだなぁって、自分をけなしてみるんだよ。
 人間は良心の生き物。人を傷つけたら、心の奥でが自分のほうが傷ついているんだよね。
 それでも、どうしても、何かに文句を言いたくなったら

 天にむかって大声で文句を言うんだよ。

 とっても気持ちいいよ。 心がスッキリするんだ。




 次な、ここ読んでみっか。 これはな、二歳の子の日記を編集したもんなんだぜ。

 「火曜日
  8時10分
   カーペットに香水をこぼしちゃった。いいにおいがした。ママは香水がなくなったので怒っていた。
  8時45分
   コーヒーの中にライターをおっことしちゃった。パパとママはおこってぼくをぶった。
  9時
   キッチンからおいだされちゃった。もうはいっちゃダメだといわれた。
  9時15分
   パパの部屋からもおいだされた。ここもはいっちゃダメ。
  9時30分
   ようふく入れからカギをもってきて遊んだ。
   ママはカギとぼくを見つけられなくて、おおごえで名前をよんでいた。
  10時
   赤えんぴつはっけん! カーペットにらくがきして、また怒られた。
  10時20分
   ししゅうの針をもってきて、まげた。もう一本ソファにつきさした。
   もう針をさわらせてもらえなくなった。
  11時
   牛乳をのまなくちゃいけないのだけど、水のほうがいい!ぼくが泣き出したら、ぶたれた。
  11時30分
   たばこを折ったら、たばこの葉っぱがでてきた。おいしくなかった。
  11時45分
   ヘイの下でムカデをおいかけた。あかい虫がいっぱいいるのを見つけた。
   あもしろかったけど、もうやっちゃダメといわれた。
  12時15分
   うんちをたべた。へんなあじがした。もうたべちゃダメといわれた。
  12時30分
   サラダにつばをはいたら、たべられないっておこられた。もうつばをはいちゃダメだって。
  13時15分
   おひるねのじかんだけど、おきてた。ベットのうえにすわっていた。
   さむかったっていったら、あったかくしなくちゃダメだといわれた。
  14時
   かんがえていたのだけど、なにをやってもダメだといわれるのなら、なんで生まれてきたんだろう?」

 アメリカの学者さんが調べたらしいんだけどな、0歳から8歳までの子供は、
 平均して1日に35回「ノー」と「やっちゃダメ」って言われてるんだとさ。

 ・・・・・・・・悲しい話じゃねぇかい。(Letters to Me レターズ トウ ミー 著者:アレックス ロビラ)

 人生ってもんは冒険だぜ。 生きてりゃあー、うまくいくことも、いかねぇことも当然ある。
 しかしな、あきらめちゃあ、終わりだ。

 
 
Letters to Me

Letters to Me

  • 作者: アレックス・ロビラ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2005/05/27
  • メディア: 単行本






 ん~やはり怒りの感情からは何も生まれませんよね~わかっちゃいるんですが、ついつい・・・飲みすぎると・・・
 まあ、すべて言い訳ですけどね。この怒りの感情と正反対に動いてみる。難しいですが、そうなれるように、
 努力したいですね。いえいえ、そうなります!
 Letters to Meからの引用ですが、こんなにダメと言われているんですね~。すべてOKから始めるのも難しい
 ことかもしれませんが、出来るだけ「ノー」や「ダメ」と言わない心がけだけでも必要な気がします。
 些細なことでもいいので、そう考え、そう行動して行きたいものです。

 それでは また!

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『まず、人を喜ばせてみよう』② ~清水 克衛 ~ [「読書のすすめ」]

昨日に引き続き、「まず、人を喜ばせてみよう」からです。
今日は第3章から始めます。
昨日の記事はこちらです。→http://blog.so-net.ne.jp/RONRON/2007-07-28

まず、人を喜ばせてみよう―ツイてることは、そこから始まる!










 幸せを呼ぶあきんど感覚その3「モテモテの人になろう」
   お日さまのような女性になろう
    女性は、古来から「お日さま」のような存在と言われてきました。
    カミさんって言うのも、「日身さん」って書くんですって。家庭をお日さまのように
   身をもって照らすという意味なんだそうです。

    でね、女性はまず、「私はお日さま。周りを照らす力があるんだ」っておおいに自信を
   もって下さいね。思いっきりオシャレを楽しんで、キレイになることです。
    あなたがキラキラ輝いていると、周りの人はそれだけでも、なんとなくうれしい
   波長が伝わるものなんですよ。どんどんキレイになってくださいね。

    その上で。。。。、なんですけどね。
    ちょっとだけ自分の話を抑えましょう。自慢話や愚痴、人の悪口など、「わたしね、
   あーでこーで、こんなにキズついちゃって、こんな気持ちなんです」とかそういう自分の
   事情を、誰かにわかってもらいたくて、「主張している自分」に気が付いたら、これを、
   ぐっと抑える。いや、慣れないうちは「うんと抑える」くらいに抑えて見て下さい。
    そして、その分、聞き上手になりましょう。これだけでダントツにもてる人になります。
   女性はね、本来とっても「強い生き物」なんですよ。まず、「自分は強いんだ。強くても
   いいんだ」って自信を持ちましょう。
    よく弱いフリをしている女性がいるけど、男に手玉にとられるような「弱さ」はウソっぱち。
   弱いフリをして何かを取ろうとするから、相手に利用されちゃったりするんです。
    「女は強くていんだ。本当に強い女が一番モテるんだ」って自信を持って下さい。

    そして次に、ここがポイントですよ!
    その「強さ」を「優しさ」というオブラートにくるみこんで隠しましょう。
   「強さ」をむきだしに出すんじゃなくて、「優しさ」に変えて、自分の中にそっと
   しまいこむんです。
    自分の言いたい事だけワーッと言っていると、それはどんどん怒りのエネルギーに
   変わって、聞いている人の気分を害します。
    反対に言えば、ワーッと言いたくなったときこそチャンス到来!
    グッと我慢して、心の中に「強さ」をためて、ためて、ためてみてください。
    そして、そのエネルギーを「相手の話を聞く方向」に持っていくんです。
    すると不思議なことに、たまった「強さ」はいつしか、とびっきりの「優しさ」に
   変わっていきます。その優しさがいっぱいになって、外側にふわっと溢れ出た時、
   それは人を元気にする「豊かさ」に変わっているはずです。

    女の人は、男の一歩先を行き、「イキがる男」をほめて、手玉にとって、大らかに
   見守ってあげてください。
    男はこんな女性に、本当に弱いんですよ。


 幸せを呼ぶあきんど感覚その4「もっと自由に冒険しよう」
   考え過ぎない人は幸せな人
 
   昔、幕末から明治の初めごろにかけて、仙台に「四郎さん」と言う人がいました。

    この人は、ちょっと知恵が遅れていたおかげで、とってもきれいな心を持っていた
   んです。そして、いつもニコニコ、ニコニコしていたんですね。
    ステキな笑顔に人や、心の優しい人の所には、子どものように寄っていきます。
    四郎さんが何も考えずに立ち寄るお店が、必ず繁盛することから、彼は「商売繁昌の
   コツを知っている福の神」と呼ばれるようになりました。

    それから、四郎さんは「西南の役」でつかまってしまった人たちが働いている所に
   行って、そこで威張って命令している隊長のものまねをして、ヘトヘトになるまで
   働いている囚人たちが思わず「うふふ」って笑ってしまうようなこともします。
    「この人たちはつかまった人たちだから」っていう偏見の目を持っていないんですね。
    
    それから、仙台の町で「コレラ」が流行ったときも、他の人が避けて通るところを、
   ただお世話になった人を助けたくって、毎日「精のつく食べ物」を持って通うんです。
   そしたらその人は、コレラが治っちゃった。奇跡が起こるんです。

    そんなステキな実話が他にもいっぱい入っているのが、『福の神になった少年――
   仙台四郎物語』(佼成出版社)という本です。


福の神になった少年―仙台四郎の物語









   私はこの本に出会った時、とても感動しましてね
 また偶然にも、このお話を藤井智憲という監督さんが映画化される 
 という話を聞きまして、読書普及協会では両手を挙げて応援することに
 したんです。映画は2005年の夏公開予定。またこの藤井監督という
 のがじつにステキな方なんですよ。監督ととっても意気投合そた結果、
 ナント私も役を頂く事になっちゃいました。
    「頼まれごとは断らない」って言うけど、人生ってほんと、何が起こるかわかりませんね(笑)
    映画の最新情報はホームページhttp://www.4rou-kai.com/ をご覧下さい
  
    でも、私があんまり「仙台四郎がいいんです」って言うもんですから、あるとき、
   この私の本の出版をして下さった、ゴマブックスの遠藤編集長に「どうして清水さんは、
   そんなにも仙台四郎に力をいれるの?」って聞かれた事があるんです。
    私は間髪入れずに答えました。
    「何も考えてないから!」

    すると遠藤編集長は、「ふう~ん・・・・、どうも清水さんと話すと、『考えない』って
   いうキーワードが何度も出てくるんだよね」って

    そうなんです。
    今までいろいろ、「あきんど感覚」を身につけようって話をしてきましたけど、
   いちばん大事なのは「考え過ぎない」。これに尽きるんじゃないかと思ってます。
    「何でも考え過ぎ」の人っていうのは、とにかく「暗い顔」をしているんです。
    自分の悩みでいっぱいになっちゃってるんですね。
    世界にたったひとりしかいないんだったら、いくら暗い顔しててもいいんですけど、
   家族がいたり、親戚がいたり、会社があったりって、暗い顔をしてたら迷惑なんですよ。

    よく、人に迷惑かけちゃいけないって言いますよね。
    なのに、暗い顔をしてるのは迷惑じゃないと思っている。
    今の日本で普通に生きてたら、命を取られるなんてことないですから、もっと
   人を元気にする、明るい顔をしたらどうでしょう?

    仕事の出来る人ってね、自分の都合なんて何も考えず、すぐに動くじゃないですか。
   この仕事はどうなんだろうって、考え過ぎて止まっているよりも、すぐにやって
   みようって言う方が会社としてはありがたいんです。
    暗くなっている暇があったら、どんどん明るい笑顔を動き回る。

    そうは言っても、つい考え過ぎちゃうってのが人間です。
    そこで、「考え過ぎなくなるコツ」って言うのを紹介しましょうね。
    それはもう何度もこの本でお伝えしてきたとおり「自分の事を考えるのをやめて、
   人を喜ばすことに、もっと夢中になること」
なんですね。
    人間には「良心」ってものがあるって事を最初にお伝えしましたね。「人を喜ばす」と
   「自分もうれしい」この良心のサイクルに乗る事ですよ。 
    
    ちょっと前の時代までは、自分が幸せになって輝こうって感じで、それで良かった
   と思うんです。でも今は、人間がもっと賢くなってきたから、そんなんじゃ通用しない
   んですよね。
    ほんとに無償の愛で、ほんとに徳を積んでって、そういう時代なんですよ。
 
    本当はそれも「無償の愛でやってます」とかいうと、もう、ちょっとその時点で
   違うんです。
    だからキーワードは「おもしろさ」なんですよね。人を喜ばせるっていうのを、
   自分でも面白いって思っている状態。
    どうやったら自分でも面白いって思えるか、面白さをくっつけられるかのゲーム
   なんです。そこには、人を操ろうとか、与え尽くそうとか、義務だとか常識だとか、
   そういった「考え」ってのはいっさいありません。

    最初はとにかく「ウソでもいいから」やってみることですよ。
    ウソでもいいから、面白さをくっつける。そのうち、どんどんウソじゃなくて、
   本当に面白くなってきちゃうものなんです。

    どんどん「おもしろさ」をくっつけて、人を喜ばす。それだけやってると、自分の
   ことを考える暇なんてなくなってきちゃうんです。そうすると、商売繁昌、人生は成幸、
   そんな道が自然に開けてくるんです。


  さていかがだったでしょうか?
  実はこの本は清水さんの著書の中では、数少ない女性向けに書かれた本だったらしいです。
  もちろん男性の方が読んでも全然違和感は御座いません。
  その3の『お日さまのような女性になろう』では、女性はモテモテになる為には聞き上手に
  なる事だよって伝えてますね。また、強くてもいいんだけど、強さは隠し持つんだよとも
  伝えてます。これって、男性にも通じるものはありますよね。男性もやはり、聞き上手が
  モテますね。強さを隠し持ち、聞き上手になれたなら・・・んん・・・・難しいんですよね~
  ついつい話続けてしまいます。聞き上手だよ~何て頭では理解していても、気が付くと
  話続けちゃいますね~。まだまだ余裕が無いのでしょうか?もうちょい頑晴ります。

  その4の『考え過ぎない人は幸せな人』は、実に心にしみました・・・
  まさしく、今まで漠然と思っていた様々な事象が晴れた思いです。
  いろいろと考え過ぎていたな~と思います。考え過ぎて始めた行動って意外とうまく
  いかないものだったんですよ。それよりあまり考えずに始めた事の方が、はるかに
  うまくいってました。それらの違いについて何でだろう~なんてまた考え過ぎ
  ちゃったりして・・・まず行動ね、そして進む道に迷いが出た時の選択肢は
  どっちが楽しいのかで判断すると言う事ですね。斉藤一人さんの本でも
  「正しい」か「正しくない」かで判断するんじゃなく、どっちが「楽しい」かで判断する
  んだよとの記述がありました。「正しい」「正しくない」は、正しさと言うのは、
  人それぞれの価値観や文化、宗教の違いが出るので、物の見方によって正しさが
  異なる。となると、そこには争いが生まれちゃう。選択肢をどっちが面白いかに
  変えると、争いはおきないし、みんながハッピーになれちゃう。
  ん~ステキな言葉だと思いませんか?みなさまも、より楽しい道を選んで、
  生きて行きませんか?
  
  さあ、今日もツイてる!ツイてる!楽しい!楽しい!
  私の4歳の姪っ子は口癖のように使ってます。
  服に、ごはん粒がついている時など・・・
  私「○○ちゃん、服になんかツイてる?」
  姪「ん?」
  私「ほら服に・・・」
  名「(気がつき笑顔で)ツイてる!ツイてる!」
  
  長文最後までお読み頂きありがとうございます。
  
  また  


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『まず、人を喜ばせてみよう』① ~清水 克衛 ~ [「読書のすすめ」]

今日は読書のすすめの清水店長の「まず、人を喜ばせてみよう」からです。
サブタイトルは「ツイてることは、そこから始まる」です。

まず、人を喜ばせてみよう―ツイてることは、そこから始まる!









 幸せを呼ぶあきんど感覚がその1~その4までで構成されてます。
 今日は気合を入れて、各章からとても印象の残った所を、紹介します




 幸せを呼ぶあきんど感覚その1「先に人に喜びを配る」
   人を喜ばした数がオーラになる
    「あの女優さんって、キラキラしてて、すごいオーラがある。魅力的だよね」って
   よく言いますよね。そういう、人をひきつける人間力っていうのは、どうしたら
   身につけることができるんでしょう?

    その方法は、ズバリ
「人を喜ばせること。」
    ・・・・たったこれだけなんです。

    ちょっとその仕組みってのをご説明しましょう。
    人間は誰しも「良心」を持っています。これがとっても良く出来ていて、
    「人を喜ばせたら、自分も嬉しい」っていう仕組みになっているんですね。
    で、この良心の方向にしたがって、どんどんどんどん人を喜ばすんです。
    家族、友達、会社の上司、同僚、恋人・・・そうすると自分も嬉しいですから、
   心がだんだん、豊かになってきますね。心が豊かになると、どんどん人は
   輝いてきます。
    すると、
人を喜ばせる数が溜まって、あるとき、それがふわっと外側に
   あふれだす、そのあふれでた輝きが、人をひきつけるオーラになる 
と言う
   訳なんです。

    俳優さんや、コメディアン、スポーツ選手の方々は、テレビなんかをとおして
   たくさんの人を喜ばせているでしょう?だから、オーラがすごいって言われるん
   ですね。でも、普通の人も同じです。周りの人をどんどん喜ばせる生き方を
   しましょう。あなたの良心が喜んで、どんどん輝きがましてきますよ。

    でも、こんなお話をすると、「人を喜ばせる」なんて、難しくて出来ない、どう
   やったら人を喜ばせられるのか解からないって方が、なぜか続出しちゃうん
   ですね(笑)。

    そんなあなたは・・・・、ちょっとここで、深呼吸をして、リラックス。そしてここから
   先はニコニコ笑って読んでみてください。



    ニコニコしました?じゃあ先へ進みますね。
    人を喜ばすのって、とても簡単なんですよ。そんなこと本にわざわざ書かなく
   てもいいって言うくらい、当たり前のことばっかり。
    たとえば「いつもニコニコしていること」
    たったそれだけのことでも、本当にそれが出来ている人は、それだけで、
   とっても魅力的でしょう?

    皆さんね、もっと本気で「モテる人」になりましょうよ。
    商人っていうのは、同じお客さんに、何度も何度も足を運んでいただく為に、
   どんどん「人を喜ばせる」知恵を絞っていくんです、これが「あきんど感覚」なんですね。
    これを「下心」って勘違いする人がいるんです。そうじゃなくて「良心」にのっとって
   人を喜ばす。そんな人は、自分にウソがつけないから、自信を持って正々堂々と
   生きています。
    思わずにじみ出てしまう正直さと良心・・・・、それがたくさんの人をひきつけるんです。


 幸せを呼ぶあきんど感覚その2
  「なんにでもおもしろさをくっつけちゃおう!」
   一歩上行く読書術
    私はね、みなさんに、本当に元気になって頂きたいなって思っているんです。
    
    でも読書普及協会のイベントに来てくださる方を見ていると、本が好きだって人
   ばっかりの中で、「本は全然読んでません」って人のほうが、ずっと元気だったり
   するんですよ。
    なかには、「『ありがとう』と『ありがとうございます』の違いは何だと思いますか?
   どっちの方がいいんでしょう?」って聞いて来る人がいたりして・・・・。別にどっちで
   もいいんじゃないですか、ねえ?(笑)。みんな、頭良すぎちゃって、本を読みすぎ
   なんですよ。

    ベストセラーになった本の教えにヒントをもらうのはいいけど、すがりついちゃったら
   だめなんです。
    困ったって発想から、いっぱい本を読まなくちゃって焦ったり、困ったから速読しよ
   うっていう、そういう「困ったから」っていう発想がもうマイナスなんです。

    そうじゃなくて、困ったことは起こらないから、落ち着いて読もう。困った事は
   起こらないから速読を楽しもう

    そういう、今豊かな気持ちでいる人が、本を読んでさらに豊かになったときに、ツキが
   わっとくるんです。
    で、おすすめなのが、「自分の成功のため」に本を読むって事を卒業して、
   「人に教えてあげる為」
に本を読むって方法なんです。

    私も執筆させて頂いた、『本調子――強運の持ち主になる読書道』(総合法令出版)
   という本の中に、読書普及協会の理事で、「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」
   (ゴマブックス)の著書でもある望月俊孝さんが、こんな読書術を紹介して下さっています。

    「アウトプットのためにインプットしよう」
    本を読んで、講演を聞いて、アウトプットしよう。その情報を話そう、書こう、行動しよう、
   何かを変えよう。
   
    これは、本当にその通りだと思います。読書も、よい知恵を学んで、誰かに教えて
   あげようって思いで読むとすごく集中できるし、読むのも自然に早くなるんですよ。
    そして実際に、その知恵を人に話すと、脳のしわにもすごく深く刻まれる。人に
   話そうと思うから、前後関係も考えるじゃないですか。それも面白く話そうって
   思うと、自分ならではの知恵に育っていくんです。楽しいですよ!

    今の時代は、ホームページのブログとか、掲示板とか、いろいろ便利なツールも
   あるので、そういうのを利用して、どんどん、誰かに伝える読書を実践してみて下さいね。


 いかでしょうか?今日は第2章までをご紹介しました。
 最初にオーラの話が出てきます。人を喜ばせると、それが自分のオーラになる。
 たしかにそうですよね~。オーラって、もって生まれてきたものでは無いのですよね。
 この辺は、伊東明さんの『人望とはスキルである』
を読んでスッキリしてました。

「人望」とはスキルである。 (SB文庫 イ 2-1)









  伊東さんは、ただ「おはようございます」と挨拶するよりも、
 「おはよう。○○君今日も元気な挨拶清々しいね~。
 私まで元気になっちゃうよ~。」何て感じで、一言声かけする事により、
 人望って形成されるんですよ。と書かれております。清水さんは、
 人を喜ばせる事と言ってます。
 伊東さんの挨拶作戦に、清水さんの笑顔までプラスできたら、
 最強のあきんどになれますし、人望も形成されますね。

 


第2章では、本を読んだら実践しましょう的な話ですね。私も最近とても本を読むのが
早くなってきた気がしてました。たしかに、読んだ本の内容は、出来るだけ人に伝えるように、
しているからなのですね~。このブログもそうですね・・・。
飲み屋でも、お姉さまにコーチングの話しをします。
シンクロニシティなんかは、お姉さまにもとても人気があるんですよね~。
おっと当然会社の後輩達にも、しらふの状態でいろんな話をしてますが・・・
まあ以前は飲まないといい話は出来なかったんですけど、
たくさん本を読み続けることで、話の幅も広がり、どんな状態でも話しが出来る様に
なりました。みなさまも是非とも、たくさんインプットして、たくさんアウトプットして
みて下さい。最初は飲み屋で、お姉さま相手に、話てみたらどうですか?
彼女らは、さすが客商売、軽く聞き流してくれますよ・・・・
最初は軽く聞き流されますが、興味を示してもらえたら、そこからはお姉さまも
ハッピー! 話してる私もとても勉強になるしハッピーです。是非実行してみてね。

ではまたね~ ツイてる!ツイてる!

  


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『渡したい本がある 君のために』 ~ 清水克衛 [「読書のすすめ」]

渡したい本がある 君のために。

人生を変える本屋なんて 世界中さがしてもなかった
こんな本屋の店長は 世界中さがしてもいなかった

<読書のすすめ>と言う本屋さんを知ってますか?こんな解かりやすい名前の本屋さんが
実在するのですよ~。このお店の店長は「清水克衛さん」NPO法人読書普及協会の理事長でも
あります。この方の著書<渡したい本がある 君のために>は1冊1500円ですが、
なんと、清水店長のインタビューCD付きなのです。是非とも本を読んだあと、このCDを
聞いてもらうと、まさに目から鱗の内容です。

それでは、軽く内容の説明をしますね・・・
  奇跡を起こすツイてる成幸プログラム と称して
   ①<ポイっぽい仙人の「人生を『やすらぎ』にする知恵」>   
   ②<小さな実践の一歩から>
   ③<わかった!運がよくなるコツ - ウソだと思ったら、ためしてみよう>
   ④<マーフィー 眠りながら巨富を得る>

この順番に読むのが良いそうです。
CDの中に収録されているインタビューによると、成功法則の殆どは同じで、
そこに記述されている通りすると、絶対に成功できる訳ではないそうです。

例えば、トイレ掃除とかで運が上がるとか言うけれど、本筋は、それを行うと
すっきりする事が運を開く事に綱がるんだそうです。
で、かなりの人はトイレ掃除をすればすっきりするので、
毎日掃除してすっきりしておけば、運も開けると言うのが本筋で、トイレ掃除が本筋では無いそうです。

たしかに、そう思いますね~。朝早起きが運を開くとかもあるけれど、早起きが苦手な人をいます。
いろいろあるなかで、自分はいったい何をすればすっきりするのか、
それぞれの人が考え実践してみて、何がいいのか判断すれば良いのですね。

渡したい本がある君のために。―成功と幸せが集まってくる「読書のすすめ」
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