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『お金と正義』 ~神田昌典~  [神田昌典]

ちょっと更新が空きました・・・それは神田さんの小説を読んでいたからです。
神田昌典さんって知ってます?軽くプロフィールをご紹介しましょう。

お金と正義(上) お金と正義(下)









 神田 昌典(かんだ まさのり)
 作家、経営コンサルタント
 上智大学外国語学科卒。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学
 経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。 
 その後、米国家電メーカ日本代表を経て、経営コンサルタントに。
 現在、企業教育、加速教育等の分野における複数の会社社主。
 小説家としても活躍、2006年10月には、著書『成功者の告白』を原作とする、
 ミュージカル『WITH YOU』をプロデュースする。



 読書のみなさまへ ― 著書からのメッセージ

  もしかして・・・・いま目の前で見えている光景は、まったく事実とは異なるのでは
  ないか?そのように敏感に感じていらっしゃる方に、ぜひお読みいただきたいのが
  本書『お金と正義』です。

  本書は、表面的にはエンターテイメント小説となっておりますが、読み進めるうちに、
  妙なリアリティをお感じになっていただけると思います。実際に、連載中から、
  本書の内容と類似するかのような事件が相次ぎ、まさに物語に呼応するような現実が
  起こってしまいました。
  その理由は、本書は単なる作り話ではなく ―過去一四〇年間の流れを分析することに
  より見出した― 社会の根底に横たわる深層心理パターンに忠実に物語を作りこんで
  いったからです。

  経営コンサルタントとして、一万人を越えるビジネスマンと関わりあってきた私が、
  今なぜ社会の深層心理をベースにした物語を書かざる得なかったのかと言えば、
  2015年に至る10年間で、いままでの価値観がひっくり返っていくからです。
  言いかえれば、英雄が一夜にして戦犯になる時代。このような時代では、底流の動きを
  予測できない限り、私たちの人生は、いたずらに翻弄されてしまいます。逆に言えば
  底流を感じとれれば、予想外の異変が起こったとしても、毅然と対応できるように
  なります。

  この物語は ―さまざまな嘘のなかから本質を見極め、自分自身の意見を持つ力を―
  あなたに授けるために書きました。最終頁を閉じたあとには、目の前の光景が
  ひび割れて、新しい現実が姿を見せるはずです。


 この本は、上下巻の2冊の構成です。Amazonの批評では厳しい意見もありましたが、
 読み始めると、文章力なんか気にならず、とても読みやすくはまりやすい内容で一気に
 読むことが出来ました。内容としては、とても濃いですね~。ストーリは軽快に進んで
 いくのですが、ポイントポイントに、とてもディープな文献からの事例があり、小説かと
 思っていると、実は現実の文献を提示され、へ~こんな事例は本当にあるんだ・・・・
 とうならせます。この小説(空想)の世界と、現実の事例を取り混ぜて、はたして現実
 とは何かと考えさせる内容になってます。単純な小説と思って読むのも良しですし、
 ポイントポイントで引用される文献を調べながら読むのもまた別の意味で勉強に
 なると思います。
 
 それでは、またね~

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